気づけば一月も終わってしまいました。さて私はこの一カ月なにをしてきたのでしょう。
もしかしたら、劇的に生活が変化しているかもしれませんよ?さぁ、近状報告を。
申し遅れました、どうも、鯖子と申します。
まず、デートの苦難を更新してから、近状をなかなか報告できなかった理由を。
特に面白いことがなく、ネタがなかった。
すいません。ボキャブラリー向上委員会を設立したくせに、会長である私、なかなか面白いことが見つけられませんでした。
しかしながら、この期間中なんと
私、一つ、歳、取ってる。
おーまいごっと。
「また、つまらぬ物を、とってしまった」
と私の中のゴエモンが本物のゴエモンさながらの良い男空気を醸し出して最大限イキってます。
つまりは誕生日をお迎えに行ってきました。
もう誕生日とか生誕祭とかバースデーとか全力で祝ってもらえる程偉大なことを成し得ていないので、今年もやはり例年並みのやつを期待していた。
が、しかし。
私の唯一無二の親友、サヌッキーがすごく素敵な店にサプライズで連れてってくれたんすよ。
そうとは知らず
普通に厚着の小学生みたいな格好して行っちゃったよ。
連れて行かれたそこは、もう相棒とかで出てくるような、はたまた政治家とかが密会しそうな、はたまた良いところのリーマンが新年会とかで集いそうな。
まぁ、言えば和食の素敵な店。
決して厚着の小学生みたいな格好したおばさんが行くところではなさそうだったことは確か。
でもメシも酒も絶品この上ない。
そしてサヌッキーの本領の漢気。
「幾らでも、飲めよ」
脊髄を鈍器で殴られたことはないけど、多分そんな衝撃が私の全身を駆け巡る。
こんなやつがまだ日本にいたのか。
日本も捨てたもんじゃねえな。
不覚にもそう思ったね。
最後は〆のケーキまでようしてくれちゃったりなんかしてさ。今年一年はこいつのために生きようと思えたほどの嬉しさだった。
あまりにも嬉しかったこの感情を、残念ながら報告する相手もいないから、手頃なところで、サヌッキーのことを知ってる私の母親に写真付きでLINEしたわけ。写真付きって言ってもなかなかどれもいい写真すぎて厳選できないから8枚くらい送りつけてやった。
即座に付いたわけよ。既読が。
しかし数分経っても返ってこない返事を、
「ああ、母もきっと老いが来てLINE打つの遅くなったのか。」
なんてちょっと母親の歳のせいにしてみたりして待ってたんだけど、待てど暮らせど来ない。返事が。
結局、そのLINEを送った日から今日まで、私から母に送った全力の喜びをお知らせした写真付きのメッセージは既読のまま処理されている。完
もの悲しいエンディングで締めくくった私の近状には、やはり歳を取ろうとサヌッキーがサプライズしてくれようと厚着の小学生の格好したって、一文字も異性的な猥談的なそんなものは一切ない。
これからはまた更新しまくるぞっ!
(よっ!口だけ番長!)
という合いの手が私には聞こえる。
