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 サッカーの原点のブログ

サッカーの育成年代の指導についてのブログを書きたいと思っています。

月曜日の夕方は耳鼻科からスタート。

定期券を有効活用して土呂駅前で診てもらって・・・

 

 

その帰りの電車はスーパー密。

身動き不可能。

 

 

「こんなに混んでてついてないなー。」と

思っていたら、

 

 

後ろから声をかけられ、追い抜かれる。

 

 

同じ電車って相当な偶然。

これはついてる。

2人とも密で大変だったはず。

 

 

そしてダメ押しは・・・・・

 

 

近所のスーパー。

 

 

少しわかりずらい写真ですが、レジまで約30メートル。

お金を払い終えるまで20分。

 

 

夜のナイター練習を見るはずだったのに遅刻。

 

 

レジのバイトの若いお兄ちゃんに、

「20分も待ったから、この半額の値段からさらに20%引きね。」

と、悪態?の1つもついて(笑顔で)

 

 

そこから約1時間サッカー観戦。

 

 

あっ、あのコーチ今いけないこと言った。

「このグランド雑草だから・・・・・・。」

 

 

私の好きなこのグランドのことを雑草と呼ぶんじゃない。

まあ、確かにそうなんだけどあせる

土のグランドより、はるかに恵まれているぞ。

6月6日(土)

 

 

朝早く、目が覚めて、

5時ぐらいから芝刈り開始。

おとな!?の朝は早い。(寝るのも早い。)

 

 

周りに住宅はないので騒音を気にする必要はない。

1時間ぐらいたったところで、いつも犬の散歩をしている人が、

「ありがとねー。」って缶コーヒーの差し入れ。犬

 

 

至福の一杯。

 

 

この公園は、地域の子供たちが、

思いっきりボールを使って野球やサッカーができる貴重な公園。

だから、草が伸びて使えないのはもったいない。

だから刈る。

 

 

ここ1週間で、

小学生・中学生・高校生各年代、練習再開。

 

 

芝刈りのあと、次男の練習を見に。自転車

 

 

バイクで30分。超近い。

長男の練習を見るには2時間弱かかるので、この近さはナイス。

 

 

3年生40人、2年生20人、1年生40人

計100人ぐらいっていう感じ。

 

声がかかって入学した1年生(15人ぐらい?)は、

もう上のチームに合流しているとのこと。

 

 

高校生活スタート。サッカー

朝のニュースを見ていると、

絶叫コースターなのに絶叫禁止って。

 

 

お化け屋敷で声を出せないって。

 

 

地獄だメラメラ

 

 

九州での小学校でのクラスター。

無症状の子供たち。感染を見抜くことが難しいとのこと。

 

 

まだまだ油断できない。

 

 

朝の練習の弱点はなんといっても、

 

 

日によっても違うのですが、この時期でも

トレシューと靴下が毎日びしょびしょ。

 

 

夕方の浦和も徐々に密になってきて

 

 

久しぶりに通常の練習を見学。

 

中学3年生。

変なことをする選手が少ないので、

テンポがよく心地よい。

 

 

給付金いただきました。

 

 

3分の1ぐらい、施設の修繕に?

いや、中古の原チャを浦和に備え付ける?自転車

6月1日(月)

 

 

久しぶりの学校。

長男の朝は早い。

「いってきまーす。」

 

 

これが日常。

 

 

残りの高校生活。

 

 

9月新学期の可能性や、

総体がなくなってしまった今となっては、

 

 

年間を通して行われるリーグ戦と、選手権に

期待するしかないけれど、

 

 

第二波があせる

今は、仲間と練習できることだけでもありがたいと思うしかない。

 

 

昨日の夕方、グランドでよく練習している親子と立ち話。

「どこのチームなんですか?」ってところから。

 

 

話を聞かせてもらうと、今のチームは3チームめとのこと。

前の2チームでは、人格否定されてしまって・・・・。

 

 

厳しく指導すると、人格否定の指導のはき違えむかっ

サッカー好きなまま頑張ってほしいという気持ち。

 

 

「せっかくだから何か教えてください。」

って言ってもらったのに伝えそびれました。

 

 

「キックから入るのがいいかもですよ。」って。

 

 

狙ったところに止めて、狙ったところに蹴る。

しかもキックは数種類使い分けて。

 

 

まずは止まった状態からやって、

徐々に動きながらできると最高。

 

 

これをやっている選手を本当に見かけない。

みんな、リフティングとドリブルからみたいな・・・・・。

 

 

私の独自の練習方法。

「俺は名波浩だー。」って思いながら壁打ちする。

 

5月30(土曜日)、届きました。

アベノマスク。

 

 

いろいろな噂があるときは、

自分で、目にして、手に取って、身に付けて感じることが一番。

 

 

 

結論からいうと、私はつけません。

 

 

小さいのはそこまでは気にならなかったのですが、

両サイドがどうしてもシワシワ、

隙間がけっこうあいてしまう。

 

 

見た目×

(そこ気にする?)

機能×

 

 

というのが感じた結論。

 

 

「予算90億円。どれぐらいの人が使用するんだろう?」

配布してくれる心意気はうれしいのですが、疑問が残ってしまう。

 

 

っていうか、今日セキ薬品に買い物にいったら

普通に売ってたのを見た気が。

 

 

今日の朝練でふと気づいたのですが、

 

 

左足のアウトサイドのキックの練習ばかりやっていると、

だんだん足(足の筋肉)がそれに対応した感じになってくる感覚。

「あれ、足が○脚みたいな感じになってきたかな。」みたいな。

 

 

いい感じ。

 

 

「自分はどこに向かっているんだろう?」

仕事からの帰りの電車、

 

 

うらわー

次はおおみやー

次はくきー

 

 

大宮の次がいきなり久喜?

そんな電車に先週はじめて遭遇。

 

 

蓮田まで飛ばしてしまうのがあるなんて知りませんでした。ロケット

 

 

先週は長男の料理に遭遇。

 

 

エビとオリーブオイルの・・・・・

 

 

昨日は、

 

 

仕事帰りに、4対3に遭遇?

 

 

遭遇っていうよりも、間に合えば顔出してくださいって

連絡をいただいたので。

 

 

「おっ、白岡の○○コーチもいるじゃん。」

久しぶりにお会いしました。

 

 

今日の朝練の後には、

 

 

6匹と遭遇。

思わず写真撮影。

寄ってきてくれたけど・・・・・

 

 

サッカーボールしかもってないんだあせる

日曜日朝、6時。

芝刈りと壁あてサッカーからスタート。

 

 

壁あてでのキックの練習を積み重ねると、

ある二つのことの大切さに気付く。

 

 

1・ボールを見て蹴ること。

2・振りかぶった時、つま先がなるべく真上を向いていること。

 

 

この二つが私にとっては超難題。

 

 

狙ったところにぴったり蹴るために。

2をするためには、ももうらの筋肉が必要。

 

 

そして、いつものようにほかの公園での子供たちのサッカーを見て

また戻ってくると、

 

 

つわものが。

 

 

何がつわもの?

 

 

サッカーコート?

その真ん中に、シートを引いてミニ机をおいて、

飲み物・食べ物は遠目で見る限りおそらくマック。

 

 

まじかー、そこでマック女子会。

18歳から30歳ぐらいの感じ。

 

 

例えるなら、

サッカーコートのセンターサークルの中で。

マックの女子会が行われているような感じ。

 

 

すごいグランドだ。

 

 

手前のサッカー少年たちも、

なかなかつわもの。

 

 

そこの場所これから使うのになかなか終わらない。

「いつまでやってんだー。」

 

 

早く終わってくれないと、食事がなくなってしまう。

 

 

今日は一人増加。

いつもより争奪戦。

 

 

「ほら、肉と野菜が全然ないじゃん。」

 

数年前に原点で活動していた、だいきが、

「コロナウイルスでみんな厳しいときに、僕に何かできることがありますか?」

ということで、動画を送ってくれました。

 

 

私はボールタッチというよりは・・・・・

 

 

だいきの

 

 

脚の筋肉のつきぐあい。

おうきゃくのいい感じ。

太ももの感じ。

たくましさ。

上半身の姿勢。

背筋の伸び。

胸の厚さ。

 

 

そういうところを注目。

 

 鍛えてる身体。

さすがです。

 

 だいき、ありがとう。



 

昨年の関東大学サッカー

 

 

関東大学サッカー1部(順不同)

・順天堂大学

・筑波大学

・立正大学

・法政大学

・駒澤大学

・流通経済大学

・中央大学

・東洋大学

・専修大学

・早稲田大学

・明治大学

・桐蔭横浜大学

 

関東大学サッカー2部(順不同)

・日本体育大学

・東京学芸大学(地域リーグ降格)

・東京国際大学

・立教大学

・慶応義塾大学(優勝で1部へ)

・日本大学

・国士館大学(2位で1部へ)

・青山学院大学

・拓殖大学

・関東学院大学

・東海大学(地域リーグ降格)

・産業能率大学

 

 

地域リーグから2部へ昇格

・明治学院大学

・神奈川大学

 

 

関東大学サッカーは、

1部12チーム、2部12チーム。

計24チーム。

 

 

高校サッカーを終えて、

いきなりプロ選手になるのは

超スーパーな選手。

 

 

そして、超スーパーでなく

スーパーな選手の多くが、

18歳から22歳の間、

この関東大学サッカーに所属する大学で過ごす。

 

 

全国各地から、猛者が。

高校サッカーに所属していた選手だけでなく、

J下部(Jユース)だった選手もずらり。

 

 

よく調べておかなければ・・・・

 

 

サッカー部は全員推薦の選手のみで、

一般の選手はサッカー部には入れないという大学も。

 

 

約20年前。

上記の24チームの顔ぶれ、そんなに大きく変わらない。

 

 

「大学でトップクラスのレベルでサッカーを続けたい。」

じゃあ、どうするって話。

 

 

田舎者だった私の場合、

 

 

国立(目指すところ)は筑波大学しかない。

それ以外は全チーム私立。

私立で1校滑り止めを受ける。

 

 

その選択肢しかなかった。

 

 

幸いにも、高校の早い段階でその情報を持てていたので、

後は合格できるように勉強するだけ。

 

 

筑波大学でサッカーをするために勉強する。

不純な動機?

 

本気で大学でサッカーやりたい選手達へ。

 

 

「国立?って難しいと思われがちですが・・・・。

他の私立に入る方が難しい可能性がすごく高い。

筑波大学体育専門学群いける。」

 

中学生の君。

勉強すればまだ間に合う。

 

 

「ほら、ゲームと漫画とジグソーパズルの時間を減らして・・・・・」

「あれ、神奈川大学も国立?」

 

9時から18時が定時なのですが、

働き方改革のため、17時に終了の時も。

 

 

月曜日。

 

 

「青葉でサッカーやってます。」ということで、

急いでグランドに直帰。電車

 

 

「ん?密じゃん」って言われるかもしれませんが、

密じゃないんです。だって1家族ですから。

 

 

3分見てましたが、プレイしたくて、

脱ぎました。

 

 

少しだけのつもりでしたが、

子供たちが熱い。

 

 

気付いたら、1時間弱。

 

 

汗、びっしょり。

マスクってびしょびしょになるんだなっていう初体験。

 

 

・1対1で仕掛ける(はがす)

・2対1をつくる

・裏にぬける(パスする)

・前をむく(ターン、ワンツー)

・キックの精度、タイミング

etc

 

 

ちょっと3対3やっただけなのに、

やんなきゃいけないこといっぱい。

イメージして個人練習しなきゃ。

 

 

すべてはゴールを奪うために。

 

 

○○家のみんな、

一緒にサッカーしてくれてありがとう。

 

 

「バイクにカッパだけじゃなく、トレシューを常備しておこう。」