どうしても英語、しゃべりたかったんです! | 自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

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自己肯定すると「静かな自信」を持つことができます。もっと自信があったらいいのに、と思っているあなたに送るブログです。

こんにちは。 英語、毎日楽しんでますか? 出口浩子です。

私は、中学・高校と英語がしゃべりたくてしゃべりたくて、仕方がなかったんです。

夢にまでみていました。

朝起きると、自分が英語でしゃべったような、感覚があるのを体験したことがあります。

というのも、洋画が大好きで、いつかハリウッドスターと話ができる機会があったときに、英語でしゃべれなかったら、泣くに泣けない!というのが、英語に熱狂する理由でした。

ニューヨークに住んでいて、今までは一度も映画俳優と出くわして、話したことなんてありませんが。

私が、オフィスで仕事をしている日中に、そういう人たちはマンハッタンを歩いているんだろうな、と思います。

マンハッタンには、いろんな有名な俳優さんたちが住んでいるはずなので、いつかは!と望みを捨ててい
ません。

ところで、好きな映画の俳優、女優はだれですか?

大好きな俳優さん・女優さんと会話をしていると、想像してみてください。

もちろん、英語で会話ですよ。

その想像の中では、あなたは普通に英語をしゃべっています。

実際に、部屋に誰もいないのを確認してから、思い切って声を出してしゃべってみてもいいかもしれませんね。

恥ずかしがらずに、思い切って!

ちなみに、今私の好きな俳優さんは、Chris Pineです。

コメントに、あなたの好きなハリウッドスターを書き込んでくださいね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。