そうして始まった恋物語ですが、波乱万丈でした。
というか納得いかんことばっかりでした。
まあ、付き合いだしたのですが、私は当時三田に住んでおり、バイトも結構入っており、あゆみちゃんも色々とやってはったのでなかなか会う時間がありませんでした。
まあ学校では会えるんやけど。
そう言った感じで夏休みはほとんど会えず、ただ三田の家には何度か泊まりにいらしてました。
西岡さんいわく、
泊まりにきてすぐやったらあかん。
というセオリーをきちんと守り、初めて来た時は何もしませんでした。
二回目も。
3回目。。。
4回目・・・
ん?
ん??
おかしない?
キスしかさせてくれへんやんけ!
胸触ろうおもたらブロックかかるやんけ。
今では考えられませんが、当時は本当にアンビリーバブルでした。
まあ、そういう子もおるんやろうな。
だからまあ数カ月ぐらいはええか。
とまあ我慢しつつ、ちょくちょくデートを重ね、クリスマスやバレンタインなどのイベントを軽快にこなしました。
ただ、本当にこの時期
付き合いだしてからの7,8か月は完全にうわべだけでした。
それなりにちゃんとして、それなりに付き合ってそれなりどまりでした。
だから詳細を思い出せません。
全く思い出せないんです。
まあ、後で聞いた話向こうも俺に若干気を使ってたらしい。
もちろん、エッチしてへんからや。
なんていう当時の腐った考えを持っていた僕でしたが、よくよく考えてみれば、自分が言いたいことはっきりいうてなかったし、妥協してた部分もあったし、まあ、顔タイプやから当分はえっかみたいなノリもありました。
そういった感じで3回生になり、就職活動の足音も聞こえ、教職も忙しくなる中のある日でした。
広島行きたい。
いこ!
ということで週末を利用して一泊二日の広島旅行へ。
いや~めっちゃ楽しかった。
何が楽しかったってバスで片道4時間やで。
安ホテルに宿泊し、帰りも4時間。
宮島と原爆とお好み焼きやらお酒やら最高に楽しかったんです。
これはめっちゃ思い出せる。それぐらい楽しかった。
さすがにできちゃうかな~なんて思ってたけど、あゆみちゃんは女の子の日だったので残念でした。
そして、帰りのバス。
なんでか知らないけど暴露話が始まりました。
先攻はげんさん。
そやな~沖縄で風俗行ったことかな~
あゆみちゃんどんびき。咥えていたsandwichを落とす。
やってもた。
あ、でも付き合ってない時やで。(フォロー入れたつもり)
気持ち悪いと言われる。
後攻あゆみちゃん
なんでエッチしないかっていうとクリスチャンを信仰してる部分もあるねん。。。
でたエンジェル。
ほーーーーーーーーーーーーーい、
そうなんや。。。。。。。。。。。
洗礼受けてるん?
いや受けてない。
迷ってる所があって信仰できる部分と出来ない部分があるから。。。。。。。。。。
どないやねん!
あほか!
なにいうとんねん!
という心の叫びは抑えてげんさんは一言。
そやな~そういう事情やったらしゃあないなあ。。。神には刃向かわれへんしなあ。。。。
じゃあずっと無理なん??
今は結婚するまでは考えてないかな。。。
そうか。
そこからげんさん帰りはほとんど話しませんでした。
どうやって神に勝とうかばっかりを考えていたからです。
そしてその日はさようならを言い、げんさんは考えました。
どうやったら、どうやったらこじ開けられるんだ。
そして夏の足音が聞こえてくる6月、げんさんは神に勝利するきっかけをつかんだのです。
深夜5時間に及ぶskype
巧みな話術と交渉術で神の力を打ち破ったのです。
つづく。。。