んにちは!     たかです!

 
 
 
今回は前回と同じ
勉強法がわからない人が多い科目
「現代文」についてです!
 
 
 
今回のテーマを聞いたらあなたは
 
 
 
「うわ、難しそうだな...」
 
 
 
と思うでしょう。
 
 
 
実際、最初も僕は
そう思ってましたから。
 
 
 
難しい言葉や専門用語も
使われていて
好きな人も少ないでしょう。
 
 
 
そう、「評論」です。
 
 
 
はっきり言うと評論は難しいです。
 
 
 
小説よりも読みにくく
まず文章を
理解することから困難です。
 
 
 
しかし、あなたはもう大丈夫です!
 
 
 
この記事に書いてあることを
読めばあなたの評論に対する
 
 
 
苦手意識はきれいさっぱり
なくなるでしょう。
 
 
 
そして
 
 
 
「評論全然読めねー」
 
 
 
と隣で言っている受験生たちを横目に
みんなが半分くらいしか
読み終わっていないのに
 
 
 
あなた一人だけが
とっくに読み終わっていて
 
 
 
「終わったな、暇だなー」
 
 
 
とペン回しをしているでしょう。
 
 
 
そんな姿を見て
 
 
 
「なんであいつだけ終わってんの?」
 
 
 
と周りの受験生たちは
思っているでしょう。
 
 
 
 
そして、現代文が高得点で
安定するようになったあなたは
 
 
 
自信をもってセンター試験を
受けることができるでしょう。
 
 
 
センター国語は
結構得点に波があります。
 
 
 
僕の友達でも、7割とった後に
5割をした回る人も普通にいました。
 
 
 
しかし、あなたは常に
8割はとれるようになっているでしょう。
 
 
 
センター試験の自己採点では
泣きながら採点する人もいますが
 
 
 
あなたはニヤニヤが
止まらなくなります。
 
 
全然間違っていないのですから。
 
 
 
センター試験後の
志望校判定ではAが並び
 
 
 
他の生徒が
 
 
 
「個々の大学はちょっと
厳しいんじゃない?」
 
 
 
「志望校下げたほうが
いいんじゃない?」
 
 
 
といわれるなか、あなたは
 
 
 
「よし、お前なら合格できるな!」
 
 
 
といわれます。
 
 
 
担任の先生からの
後押しももらってあなたは
 
 
 
心に余裕をもって
二次試験を受けることができます。
 
 
 
そして、あなたは無事大学に
合格することができるのです。
 
 
 
合格するといいことだらけです。
 
 
 
まず、高校の友達と
卒業旅行に行けます。
 
 
もう合格して勉強に関する
不安や悩みがないので
こんなに楽しい旅行はありません。
 
 
 
また、親戚一同が集まってくれて
自分の合格を祝ってくれて
 
 
 
いろんなおいしいものが
食べられます。
 
 
 
父や母はまるで
自分のことのように祝ってくれます。
 
 
 
言葉にできないくらいうれしいです。
 
 
 
全部自分が体験したことですけど。
 
 
 
しかし
現代文ができないままでいると
とんでもないことになります。
 
 
 
現代文のテストでは
 
 
 
「何言ってんだこいつ...」
 
 
 
と毎回頭を抱えて悩むことになります。
 
 
 
文章すらまともに読めないのに
問題に答えるなんて
できるはずがありません。
 
 
 
そして、現代文の点数が
悪いのにあなたは
 
 
 
「まあ本番は大丈夫でしょ!」
 
 
 
という根拠のない自信をもって
センター試験を受けることになります。
 
 
 
そんなことではあなたは
センター本番では何もわからず
 
 
 
ただ勘で
マークをするだけになります。
 
 
 
自己採点の時にあなたは
号泣しているでしょう。
 
 
そして、そんなセンター試験の
結果を知ったあなたの両親は
 
 
 
「うちの子浪人させるお金ある?」
 
 
 
と相談しているでしょう。
 
 
 
合格した友達が
卒業旅行に行っているとき
 
 
 
あなたは予備校の説明会に行き
 
 
 
彼女ができたときには
 
 
 
あなたは、一人寂しく
勉強しているでしょう。
 
 
 
そんなのいやですよね?
 
 
 
現代文一つでこんなことになるのです。
 
 
 
では、こんなことにならないための
「評論」攻略法は
 
 
 
「接続詞を意識する」
 
 
 
です!
 
 
 
評論では意味の分からない
文章がたくさん出てきます。
 
 
 
なので、接続詞から
意味を推測するのです!
 
 
 
例えば
「○○○つまり×××」
という文章があったら
 
 
 
○○○×××
同じことを言っているのです。
 
 
 
なので、どちらかの
意味が分かれば
 
 
 
両方の意味を
理解しなくても良いのです。
 
 
 
このように接続詞は
文章を読む際の助けと
なってくれるのです!
 
 
 
評論には思っている以上に
接続詞がたくさんあるので
この方法を用いることで
 
 
 
あなたは自分でも驚くほど
評論をスラスラと
読めるようになります!
 
 
 
頑張っていきましょう!
 
 
 
では試しに
 
 
 
「○○○しかし×××」
 
 
 
○○○と×××の関係を
考えてみてください!
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
 
 
 
ではまた次の記事で
お会いしましょう!
 
 

 

 

 

 

 

んにちは!   たかです!

 
 
今回は受験において絶対に
最初にやっておくべきことである
 
 
 
「受験に対しての考え方」
 
 
 
についてお話ししたいと思います!
 
 
 
受験に余裕で合格し
みんなから
 
 
 
「あいつは天才だわ」
 
 
 
と呼ばれる人には
ある共通の考え方があるのです。
 
 
 
今日はその大事な考え方について
お話しします。
 
 
 
この考え方をもっていれば
あなたの成績は確実に上がります。
 
 
あなたは
 
 
 
「あれ、俺の成績
上がってきてない?」
 
 
 
「前まで全然解けなかった
問題が解けるようになってる...」
 
 
 
「国語って意外と簡単だな」
 
 
 
と思えるようになるでしょう。
 
 
 
ちょっと前まで同じくらいの
成績だった友達とは
 
 
 
もう比べ物にならないくらいの
差を生み出すことができます。
 
 
 
そして、あなたはいきなり
全国模試の成績優秀者に
名を連ねることになるでしょう。
 
 
 
世の中の「天才」
呼ばれる人たちからは
 
 
 
「あいつはできるぞ」
 
 
 
と一目を置かれるようになります。
 
 
 
そして、他の人からは、あなたは
「エリート」という称号を
与えられるでしょう。
 
 
 
学校の授業後には
 
 
 
「これ教えてくれん?」
 
 
 
と何回も質問され
 
 
 
「やっぱ○○は頭いいからな」
 
 
 
と尊敬のまなざしで
見られることでしょう。
 
 
 
 
また、模試が返ってくるたびに
偏差値がどんどん上がっているので
 
 
 
やる気も出てきて
 
 
 
また偏差値が上がるという
最高の状態になるのです。
 
 
「そんなことあるわけないし」
 
 
 
と思う人もいるでしょう。
 
 
 
そう思うのであれば別に
この記事は読まなくても結構です。
 
 
 
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しかし
そんなことをしてしまったあなたでは
 
 
 
エリートの仲間入りをして
全国模試で有名になることなんて
到底不可能です。
 
 
 
学校のテスト終わりに友達から
 
 
「お前何番だった?」
 
 
 
と聞かれ、とても言えるような
番数ではないので
 
 
 
適当なことを言って
ごまかす日々が続くでしょう。
 
 
 
そして、あなたは毎日
 
 
 
「落ちるかもしれない」
 
 
 
という不安を感じながら
勉強することでしょう。
 
 
 
最終的には、「不合格」という
現実を来年の3月に
受け入れることになります。
 
 
あなたが一生懸命頑張ったものは
一瞬で「無意味なもの」になります。
 
 
 
あなたもこのようになります。
今のままでは。
 
 
 
なので変えてください。
合格するためにも。
 
 
 
その大事な
受験に対しての考え方は
 
 
 
「ぶっちぎりで合格する」
 
 
 
という意識です。
 
 
「大学受験はもう一度試験をしたら
合格者の下位50%は入れ替わる」
 
 
 
と言われています。
 
 
 
前にも述べましたが
1点、2点の間に何十人も
ひしめいています。
 
 
 
それほど、大学受験は
厳しいものなのです。
 
 
 
なので、あなたに伝えたいことは
 
 
 
「試験本番に風邪をひいても
受かるほどの学力を身につける」
 
 
 
ということです。
 
 
 
過去問では合格者平均点が
書いてあるので
 
 
 
合格者平均点の
2割増しの点数を狙ってください。
 
 
 
例えば合格者平均点が
600/1000だったら
 
 
 
あなたの狙う点数は
800/1000です。
 
 
 
この考え方を持っていれば
あなたは試験当日に何があっても
合格できるでしょう。
 
 
 
では、今すぐに試験本番で
何点とるか決めてください!
 
 
 
その点数を目指して頑張りましょう!
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
 
 
 
ではまた次の記事で
お会いしましょう!