みなさんは、ご自身の平熱、つまり、
平均体温をご存知ですか?
通常、一般的な日本人は、
36.5度
が平均体温と言われています。
これよりも、体温が下回っていると
まず、
1.酵素の働きが低下し、
2.新陳代謝が悪くなり、
3.免疫力が低下する
と言われているんですね。
これは、つまるところ、本来、人間が備えている
自己防衛できるだけの力を備えているのに、
それが使えなくなってくるということです

となると、
抵抗力が弱くなってくるということですから、
病気にかかりやすくなる
ということになります。
ただ、体温が低いって言っても侮るなかれ、
それは、最終的な結果であって、
その体温を低下させるだけの原因が本来あるんですね。
それは、このブログでお伝えしていることの
1.食事 であり、
2.運動 であり、
3.睡眠 の
質が関係しています。
以前、『玄米は、花粉症に効果あり?』
の項でお伝えしたとおり、
この3つの基本的なもののバランスが崩れてくると、
「冷え」
が起こり、
ひいては、
アレルギー症状や風邪、
ひどいときには、
慢性的な倦怠感や集中力の低下、
さまざまな病気と呼ばれるものの遠因になってきます

となると、
「ココロ」の状態も、なかなかマネージメントしにくくなりますね。
「ココロ」と「カラダ」が密接に関わっているのは、
みなさんもご存知のとおりです。
五感情報が、感情の状態を作っていると考えると、
カラダの情報は、
ココロの状態に大きく影響を与えます。
一説では、五感のうち、7割ぐらいは、
カラダの情報、体感覚の情報から、感情は影響を受けていると
言われています

つまり、
「ココロ」の状態を変えたければ、まず、
「カラダ」の状態を変えればいいということになります。
日常的に、肩を落とし、暗い顔をして、外に出る元気もない人に、
「頑張れよ!」
と声を掛けても、一気に変わるのは、難しい感じがしますよね。
ならば、日常的に関わっている情報を変えていってあげればいいんです

それは、日常的にやっていること、
つまり、
1.食事 であり、
2.運動 であり、
3.睡眠 であるわけなんですね。
その質を変えていくと、カラダの状態が変わり、
ひいては、ココロの状態も変わっていく。
ちなみに、0.5度平均体温が下がるだけで
本来働くはずだった2000種類の酵素が、活動できなくなってしまう
という話を聞いたことがあります。
その影響たるやどれほどでしょうか

つづく。