罪悪感について。。。
いつか、書こうと思っていたのに 日常の忙しさに振り回わされて なかなか 書けなかった。。
不倫になった当初から数年、 私は あの人に会いながらも罪悪感が一杯だった。
「こんなことになり罪悪感で一杯…。やっぱり別れないとダメだよ… 」と 何回 あの人に言っただろう。
あの人は その度に「まあは なんで 罪悪感があるのかなあ。 僕にはないな…。」と言った。
罪悪感がない!?
奥さんに悪いと思わないのか(*_*)。
奥さんを好きだとか嫌いだとかではなく、 家庭愛、夫婦愛はきちんと存在していて、 私とは恋愛ごっこと割りきっているから 罪悪感がないのか、 いや、 真剣に私を愛してるから罪悪感がないのか、、 あの人の心理を探してみたりしたが あの人自身がわからないのに 私に分かるわけがない…(>_<)
そんなこんなで 罪悪感に苛まれながらも 付き合いを続けていくうちに 私の罪悪感も 薄れていった。
あの時、私が持った罪悪感について その本質に自分でさえ 気づかずに。。
数年後、私は いきなり あの人に 「まあ、別れよう。 罪悪感がいっぱいで…」と言われるのだ。。 ガーン( ̄□||||!!
その前日には 私を抱きながら 愛してると言ったのに。。その口は いずこ…。
潔く 別れに応じたが あの時、聞けば良かった。
その罪悪感は誰にか。と。
( 結果、また あの人が耐えれなくなり私たちは 観覧車に乗ってしまうのだが💦。 )
※ 観覧車の意味は 以前のブログに 載っております
あの人の罪悪感は 奥さんにだったのか、子どもにだったのか、私にだったのか。。
私に 罪悪感を向けていたなら イヤだな 、と 思った。
今まで 私に罪悪感を向けながら付き合っていたなら そんなミジメなことはない。。
奥さんにか。。若くて か弱い奥さんに。。 現実に目が覚めたか。
しかし、先に私が持っていたあの罪悪感は どこに行ったのだ?。
夫に悪いと思っていたのではないのか。
子どもたちに悪いと思っていたのではないのか。あの人の奥さんに 申し訳ないと思っていたのではないのか。
あの人の罪悪感より自分の罪悪感の本質を考えた。
そして わかった。。
私は 子どもの頃から 自分の好きなように生きてきた。 高飛車でワガママで 勉強もそんなに一生懸命しなかった。
ただ、絶対に これだけはしない!という人生のモットーがあった。
弱いものイジメ、小さなものへのイジメだけはしない。
弱いものイジメをする人間は大嫌いだった。
幼稚園のころ、 テレビの時代劇を見すぎたからか、中学生のころ 深夜にやってた 子連れ狼を見すぎたからか、悪役お代官と 、「そちも悪じゃのう」でお馴染みの越後屋が大嫌いだった。
そんな自分が、 何も悪いことをしていない人を傷つけている。
あ~、私のモットーに反していたのだ。
私は 私に罪悪感があったのだ。
そして、欲望とは 怖いもので
自分の人生のモットーも、 その時に持った 自分への罪悪感も 平気で破砕するのだ。。
今は 人生のモットーを大切にし、あの時の自分を許していく心の作業をしている。。