立春が過ぎて、まだ寒い日が続きます。
そうはいっても、暦ってたしかですね。
日は長くなり、暮れた路地を歩くとやっぱり
「春灯」だなあと思ったり、
2月の日差しに春の華やぎを覚えたり…
するこの頃。
4年に一度の祭典
平昌オリンピックが開幕しましたね

開会式の演出の中の一つに
「迦陵頻伽(がりょうびんが)」が!
迦陵頻伽は、
美声をもって知られる極楽の鳥で
『源氏物語』
にも出てきます。
インドの仏教彫刻にもありますし、
ギリシア神話のセイレン
だとも言われています。
人頭鳥身は、
世界的にも馴染みのある象形ですね。
その声は、仏の声だとも言われていますが、
美声の芸妓のことを
〝迦陵頻伽〟と俗に呼びます。
こちらで
源氏が青海波を舞い、迦陵頻伽もでてくる
『源氏物語 第7帖 紅葉賀』
![]() | これで読破! 源氏物語 七 紅葉賀 Amazon |
文学の世界でも
春の宴を感じて見ようと思います
