暑さ寒さも彼岸まで、と言われていますが、やっと猛暑が終わりを告げてくれそうです。それにしても今年の夏は暑かったですよね。25℃からを夏日と呼んでいますが、25℃はもはや小春日和、夏日は30℃から、猛暑日は40℃からというのが肌感覚です。
 
 そして今年ほど、秋の彼岸を待ち遠しく感じた年はありませんでした。そのお彼岸について、十分理解していなかったということにも、今年気付きました。今更ながらですが、何故お彼岸は春と秋、春分と秋分の時期なのか?それは、この世(此岸)とあの世(彼岸)が最も近づく時期だから、だそうです。まるで天の川を挟んだ織姫と彦星のようではありませんか。

 また、お彼岸にはお墓に線香とお花を供えれば良いと思っていたのですが、続きがあることをご存知でしょうか?どうしてお彼岸は1週間あるのか、その間自分の行いを振り返って、善い行いを心掛けるために1週間あるのだそうです。しかもそのための6つのテーマが用意されています。(1)他人を思いやる(2)嘘や悪口を言わない(3)怒らない(4)自分の生活を見つめ直す(5)心を落ち着けて集中する(6)思い込みを捨てて考える どれか1つでも実践で来たら、ご先祖様はきっと喜んでくれると思います。次回が最終投稿となります。