でもそこら辺がかなり生き方や人生の選択に影響を与えてたりするので、気づくだけでほんの少し解消されて、人生が変わるきっかけになる事がよくある。(ヒーリング受けているとかなりよくある)
そんな自分に気づかれたクライアントさんとご一緒してると、憑き物が落ちたように雰囲気や状態が変わり始める。もっというとエネルギーの質が変わる。
『あぁー、そうだったのか…。』
って。
そういうところって、往々にしてイメージとしては、その人の小さい子どもが泣いてる感じだったり、怖がってる感じだったりする事が多い。(いわゆる、インナーチャイルドってやつだ)
僕がよくクライアントさん達によく感じることがあるのは、
なぜなら自分の中にそんな自分がいることを良しと出来ないのだ。理由は様々あって、ちゃんとしなきゃとか、大人だしとか、どう思われるか?だったりいろいろある。
こういう状態になっていると、いわゆる自己否定の状態なので、その方の自己肯定感は低い事が多い。結果、自分以外の何かで自分を肯定してもらう必要が出てくる。
それは他人の賞賛だったり、お金を持っていることだったり、誰かよりも何かが優れていることだったりする。
そこには自分の基準が存在しないので、ますます自分が何者で、何が好きで、どう生きたいか?なんてことは考えなくなるわけです。
ここから抜け出すために必要なのがさっきの
『あぁー、そうだったのか…。』
に帰ってくる。
だから、この気づきは大きな意味を持つ。
自分にとっては、お店で物を買ったらお金払いますけど何か?ってぐらいの無意識レベルで当たり前に思っていることであり、まさかほんの些細でこんなことが?って事が、自分に無自覚に大きな影響を与えていたことに気づくからだ。
だからこそその瞬間、こんがらがった糸が解けるようにいろんなことが繋がって、クリアになっていくのだ。
そんな瞬間をお茶会やセッションでご一緒出来るのは本当に光栄なこと。
もちろん気づいたからといって全てが一気に解決するかどうかわからない。人によってはそこからがスタートの人もいる。
でもその時のなんとも言えない表情が大好きで、言葉では言い表わせないぐらいに人(人生)の素晴らしさを感じてしまうのだ。
そんな自分に気づかれたクライアントさんとご一緒してると、憑き物が落ちたように雰囲気や状態が変わり始める。もっというとエネルギーの質が変わる。
『あぁー、そうだったのか…。』
って。
そういうところって、往々にしてイメージとしては、その人の小さい子どもが泣いてる感じだったり、怖がってる感じだったりする事が多い。(いわゆる、インナーチャイルドってやつだ)
僕がよくクライアントさん達によく感じることがあるのは、
初めてのおつかいに行く子どもが頑張っておつかいに行こうとしてるぐらい頑張っていて、一生懸命だったりするエネルギーと近いかもしれない。
そんな風に感じてしまうので、そのちっちゃい子の味方になってあげるのだが、誰よりもその子の味方になっていないのはご本人である事が多い。
そんな風に感じてしまうので、そのちっちゃい子の味方になってあげるのだが、誰よりもその子の味方になっていないのはご本人である事が多い。
なぜなら自分の中にそんな自分がいることを良しと出来ないのだ。理由は様々あって、ちゃんとしなきゃとか、大人だしとか、どう思われるか?だったりいろいろある。
こういう状態になっていると、いわゆる自己否定の状態なので、その方の自己肯定感は低い事が多い。結果、自分以外の何かで自分を肯定してもらう必要が出てくる。
それは他人の賞賛だったり、お金を持っていることだったり、誰かよりも何かが優れていることだったりする。
そこには自分の基準が存在しないので、ますます自分が何者で、何が好きで、どう生きたいか?なんてことは考えなくなるわけです。
そして、自分がわからなくなる。
すると余計に外側に基準(情報)を求めるので、誰かの(何かの)情報に流されやすくなっていくというスパイラルにはまり込む。自分でもなんでそうなっているかわからない。
ここから抜け出すために必要なのがさっきの
『あぁー、そうだったのか…。』
に帰ってくる。
だから、この気づきは大きな意味を持つ。
自分にとっては、お店で物を買ったらお金払いますけど何か?ってぐらいの無意識レベルで当たり前に思っていることであり、まさかほんの些細でこんなことが?って事が、自分に無自覚に大きな影響を与えていたことに気づくからだ。
だからこそその瞬間、こんがらがった糸が解けるようにいろんなことが繋がって、クリアになっていくのだ。
そんな瞬間をお茶会やセッションでご一緒出来るのは本当に光栄なこと。
もちろん気づいたからといって全てが一気に解決するかどうかわからない。人によってはそこからがスタートの人もいる。
でもその時のなんとも言えない表情が大好きで、言葉では言い表わせないぐらいに人(人生)の素晴らしさを感じてしまうのだ。
そして、そんな人を全力で応援したくなる。
幸運なことにそんな人を応援する機会を頂けた時は、この仕事やってて良かったなぁ〜と思う瞬間の1つ。
今日もそんな瞬間に出会えた事が嬉しいし、明日もそうなれば良いなとシンプルに思う。
そんなことを感じながら、次はどんな奇跡との出会いがあるのかを楽しみに待ちわびている。