第2回
今回はシリーズ3回目ですね
前回は、
ノウハウは広まると使いにくくなることがありますよ
って、書きました。
つまり、
鮮度が悪くなるのです
今、ダイエットする人で、
◯リーズ・ブートキャンプ
「そうだいいぞ
ワンモアー
」
って、
やる人ってどれくらいいるんでしょうね
ダイエットなどの自分にノウハウを使う場合は、
使う側の人が、飽きているかどうか
が、ある種の鮮度の基準です。
ブートキャンプのように、
結果がある程度出るとわかっていても
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更に、新鮮で、新しい、欲求を満たしてくれるもの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~を探し始めます。
その人が飽きているとそのノウハウは当然使いません。
アメブロ・ツイッター・ミクシー・
なんかも使う人もいれば、使わない人もいますね
物を売ったり、話をコントロールしたり、
惚れさせる、コーチング、カウンセリング、
美容・エステ・などなど
テクニックを誰かに使う場合は、
使われてる(されてる)側が、
『あっ今、そのスキルを使われてるな~
』
と気づくと無意識にコントロールされまい
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と抵抗しはじめますので、
これも効果が出にくく、使えません
じゃー、どうするのか?
常に新しく改良をし続ける
これに限ります
ある意味、常に、新品
そして、改良したあなたがパイオニア
ちょっと頭に入れておいてもいいかもです。
PS: 子どもでも、おやつで釣る作戦も学ばれると使いにくくなりますね(笑)
ただ、対象が魚
のように考えない場合は、半永久的に使えるかもですね