『誰も自分を見てくれていない』と感じる人がいたとして、
もしあなたが、『その誰か』を見ていたならば、
「あなたのこと、見てるよ。」
そう伝えてあげるのもいい。
誰かが見ていてくれている。
そう感じれることは
本当に心強く感じれるから。
でも、大事なのは、
誰も見ていなくても、自分のことを知っていてあげることだ。
自分はどんな時でも自分と一緒にいる。
だから、自分は自分を知っている。
自分に恥じない生き方をする。
自分を喜ばす生き方をする。
あなたは、誰も見ていなくてもどんな生き方をしていますか?