社会が生まれ変わろうとしている。
 
嫌なことを我慢している場合じゃない。
稼ぎ方を模索している場合じゃない。
自らの狂気や変態性に素直になれる時代。
 
手に職のある人が
ひとつの組織に属するなんて
もったいない。
 
組織に不満がある人が
何もアクションを起こさないなんて
もったいない。
 
好きなことが仕事になるか
なんて議論は古臭い。終わってる。
 
権力は力を失い
小さな声が世の中を動かし始めた。
 
傍観を決め込むサラリーマンは
人生の消化試合が始まり
 
狂気や変態性を束ねる組織や個人は
世界を変えていく。
 
おカネやモノではなく
充実感に支配される時代へ。
 
残酷な現実を愉しむために
自らを解き放て。
 
2018年、始まる。