さて、あまくらぶの卒業公演について書きましょうかね。
※スイーツフェアや、2月定期公演、ぶいんの集い...が書けていませんが(汗)
文字だけなのに、えらい長くてゴメンナサイ
ちなみに、今回、ほっとんど文字で、写真ありません。
(写真、あるんですけど、選びきれないので、2点だけ、卒業公演とは関係ないのを載せます)
まず、どこまで話をさかのぼるかですが、いつにしましょうか...。
そうですね...。2014年12月くらいまでさかのぼりましょうか。
昨年の12月と言えば、私はとにかく忙しかった月。
前半の訪久は断念し、上野のイベントと、12月定期公演X'mas SPだけは死守しました。
その頃に、卒業公演でなにかをぶいんからしてほしい・なにかをしたいという話になったと思います。
当時、あまくらぶいんの行動原則に沿って、行動開始。ひそかに話し合いや準備をすすめました。。あまくらぶの主体性を重視し、いかに卒業公演にふさわしいものにするかを考えました。
あまくらぶは、ぶいんのアイドルではありますが、世の中の一般的なアイドルではない「あまくらぶオリジナル」という認識。地元アイドルというカテゴリとも、ちょっと違うんじゃないかな。
だから「久慈市のヒロイン」だと呼んでいるんだと思っています。
※「暦の上ではディセンバー」では、元の歌詞に合わせて♪毎日会いたい久慈市のアイドル!♪ですけども、そのあとは”久慈市のヒロイン♪”って歌っていますし。
”久慈市を元気に。”、”久慈市をPRするために”結成したのが、あまくらぶですから。
さて、卒業公演で、ぶいんにとっての”枠”がいただけたのはとてもうれしく、幸いだったこと。
ただ、なにをするかは決めきれないまま、年が明けてしまいました。
思いつくのは、花束や記念品の贈呈。
応援団長主導のもと、ぶいんから卒業に向けてのエール?...なんて考えてもいましたが、なにしろぶいんが集まって練習なんて、すんでいるところがバラバラでできません。
その頃、我が家に届いたのが、お世話になっている小学校からの卒業アルバムの集金袋。
「あ、卒業アルバムか...。」ということで、あまふぉとこんもあるし、卒業アルバム代わりの”卒業フォトブック”を思いつきました。フォトブックは、昨年の夏にもつくったし、ノウハウあり。
そして、もうひとつが、今回の卒業証書。
ここでのこだわりは、やはり、”5colors”
あまくらぶ結成後、春まつりの頃からこだわり続けてきた”5colors”
「5色のペンをくれてから、私はあまくらぶの一員なんだって意識ができるようになって...」
というあまくらぶメンバーからのコメントがあるのですが、ここはたいせつにしたい部分でした。
最初は、卒業証書をいれる筒を5色にしたいと考えたのですが、どうしても一色足りない。
それに、筒だと証書を中にしまったら、あんまり出さないよな...と考えました。
次に探したのが、証書ケース。結果として選んだ、証書ファイルケース(バインダー)です。
さすがにパステルカラーでは見つからなかったのですが、和風な感じの落ち着いた5色になりました。
さて、肝心の卒業証書の文面をどうするか...。
結論から言うと、ぶいんで考え、まとめることに。
あまくらぶメンバーの誰宛てに、誰が書くのかをどのように決めたかは、緊急会議で討論しました。
選ばれたぶいんにより、文字数やその内容に差がありましたが、ぶいん全員が
「おらたち、きみたち、大好きだ」の気持ちで書いています。
卒業公演では伝えられなかった部分を今回は綴ります。
(前置き長いな)
まず、ぶいん各人にお願いしたのは、ツイッターをベースに140字以内で、あまくらぶ卒業に向けたエピソードやメッセージを含めた文章の作成・提供。
どうせ、140文字でおさまらないのはわかっていたので、そのあたりは柔軟に対応しようとおもっていました。案の定、複数人の合作とはいえ、400文字を超える文章が届いた時は、どうやってまとめようかとクラクラしました(笑)
卒業証書に記載された文字数の違いは、140文字ルールを守ったぶいん。ルールは関係なく、思いの丈をありったけ綴ってきたぶいん。の違いです(笑)
なので、卒業証書に書かれた文字数というか、文字の大きさが違うんです。
文字数が少ないからと言って、ぶいんの気持ちがちいさいわけではなく、そのぶん、思いが凝縮されていると思ってくださいね♪
では、ここからは、卒業証書の文面のエピソード。
まずは...もえちゃん。
もえちゃんといえば「久慈市の特産品になりたい」が自己紹介のフレーズ。そして、「もえポエ(もえちゃんポエム)」。
イメージカラーはブルーということで、青色・水色そして、小袖の青い海・青い空をキーワードに使いました。そして、エピソードとしては、”夢”の話し。”夢”といっても「将来の目標」とかではなく、寝る時にみる”夢”。
ブログ等で出てきた夢の話。そのほほえましいエピソードをもえちゃん、そして、客席側にいるぶいんさんに向けて、当日は読み上げさせていただきました(笑)
客席で「なんで、あの人(いちげんさん)はこっち(客席)をみているの?」といった声があったそうですが、この文を書いたぶいんさんの顔をみていました。ちょっと笑わせないと、壇上で泣きそうだったので(笑)
卒業公演の終わった夜。みんなにありがとうのメッセージを深夜までおくっていた様子。
体調も崩して、シャッターアートのイベントでは残念でした。
もえちゃんから”家族”と呼ばれた方も、そうでない方も今後ともあたたかく見守っていただければと思います。
つぎに、リーダーさやちゃん
アニメや漫画やアイドルが好きなさやちゃん。
”踊ってみた”を急にアップしたりする姿から「やりたくなったらすぐ行動」が書かれていたのだと思います。
そして、本人がよく言っていた「練習大嫌い」や「ごんぼほり」を盛り込まれています。
また、忘れてはならないのが、さやちゃんを起点とした、あまくらぶ結成の話。
ちなみに、ぶいんからの発案で、でんぱ組の曲の歌詞の一部が文面に使われています。
あまくらぶでは、見た目からもリーダーという立場からも、メンバーのお姉さん的役割でしたが、東高祭のチア卒業の時にも見せたとおり、涙もろい女の子でした。
わたしもおもわず、もらい泣きしそうになりました。
私の声色が変わったのは、変えたんじゃないんですよ(苦笑)
4月6日のデビューイベントの時は、進行をすすめるためか、次にしゃべるあまくらぶメンバーを軽くパシパシと叩いてセリフをうながすような仕草がみてとれます。
公演前後のフリートークの際も率先して話してくれたり、カメラを向けた時のおちゃめな行動が面白くて、その時にうつっている写真の表情が本当に良いです。
つぎ、やっちゃん
やっちゃんといえば、”サンシャインガール”。
ステージでのとびっきりの笑顔でくらくらしていた写真ぶいんが複数人。
実は、隠れファンが多かったんじゃないかな?(ねぇ、ぶいんさん?)
さて、書いてくれた人は、訛りの特徴までつかんでいて、”大好きでした”って告白か!?と文章を受け取った時に思いました。
やっちゃんといえば、ダンスや、がんねばの”もう一回!”のイメージが強く、コールにもある通り、
「いつでもいつでも帰ってこい」を文面に使っています。
♪おら この街 大好きだ♪は、♪おらたち きみたち 大好きだ♪に変えています。
ダナスやブログに書かれていたのは、昔は”泣き虫”だったということ。
ライブ中の笑顔やダイナミックなダンスからは想像がつかないのではないかと思います。
昨年夏に、あまくらぶを撮影する機会があり、ちょっとしたポーズをメンバー全員に考えてもらったのですが、最後まで決まらなかったのが、やっちゃん。
おいもシスターズのロミちゃんとかに、普段から、同意を求めるようなやりとりとかをみている感じから、誰かの意見を気にしながら行動している部分があるのかなと考えていました。
滝沢充子先生の「あなたのままで女優のように魅力的になる方法」をメンバーに渡した際、いちばん最初によみたいといって、読んで感想をくれたやっちゃん。
そういった自分の意思を優先して、好きなことに取り組んでいってほしいなと思います。
誰かのため・自分のためにがんねば!
つぎ、ロミちゃん
当初、作成したぶいんの性格からなのか、当たり障りのない感じを受けた文章でした。
(作成者からダメだしもらったものの、あの文章、壇上じゃ読めないよ。みんなポカーンだよ(笑))
ロミちゃんのエピソードと言えば、月刊ダナスにも記載されている通り、また、ぶいんが知っている通り、東高祭前後での心境の変化だと考えました。
文面に、あまちゃんでの春子さんのセリフを埋め込んだのですが、文の作成者からダメ出し。
なので、より具体的に、そして、本人や、同級生を巻き込んでの変化をわかりやすく、書いたつもりです。読み上げの時に、同級生やあまくらぶいんの方を向いて、呼びかけさせていただきました。
ロミちゃんは、メヂカラ(眼力)が強く、写真のうつり映えの良さが印象的。
「わたし、ムリ!」と言いながらも、ノリが良くて、おどけた表情・ポーズを瞬間芸のように実行してくれました。その一瞬を撮れた時は最高の表情ですね。
ちょっとからかった(失礼)時の反応が面白かったです。
”いわいわポーズ”とか、小袖での印象的な写真の”ピストルを構えているようなポーズ”は、現地では、別のポーズと呼ばれていました(あえて、ここでは伏せます)。
ラスト。しおんちゃん
400字をこえた文が届いたのが、しおんちゃん向けのもの。
キャッチフレーズや、彼女の行動スタイル。ぶいんからの感謝の気持ちが詰まった文章。
どうまとめるかで、真価が問われるということで、責任重大。
いちばん涙腺の弱いしおんちゃんですし、どこかで笑わせられるポイントも...ってことで、中盤にラップ調に韻を踏んだ文章をいれました。客先から”クスッ”と笑いがでたのは狙い通りでした。
また、以前、遠藤久慈市長から言葉のあった「(あまくらぶ)きみたちは久慈の宝だ」の意味をもたせつつ、それをさらにメッセージ色を強めてつかったのが、「君は僕”ら”の宝物」
会場から「かっけー」とか、あとから「感動した」の声があがってうれしかったです。そして、ほっとしています。
あまくらぶによる、SNS上でのリプライ・コメント返しに制限が入った9月ごろ以降もブログでのコメントを返す姿に救われたぶいんさん達も多かったと思います。
卒業証書の渡す順番なども考え、涙腺の防御率の強弱で渡そうかとも考えていたのですが、無難に、当日の並び順に決定しました。そうすると、涙腺の特に弱い2名からスタートでおもわず、こちらももらい泣き(なんとか自分は防いだ)。
誰がステージ上に立つかも、悩みどころだったのですが、あまくらぶいんのつどいでも、画像・動画提供であまくらぶいんに名前も顔も知られているということで、私が立ちました。
大役を終え、壇上を降りる時、座席から「ありがとうございます」の声をかけてくれた方がいらっしゃいました。あれ?弟さんとか、同級生の子かな?ありがとう。
あまくらぶいんといえば、あまくらぶを中心に集まった、あまくらぶの応援者とかファンのかたたち。
その中でも、あまくらぶへの一途な思いだけでなく、ぶいん同士の横のつながりもでてきて、ライブ後も”反省会”という名の”懇親会”として集まった仲間がいました。
そんな仲の良い姿をあまくらぶはほほえましく眺め、喜んでいたようです。
あまくらぶだけが盛り上がるのではなく、あまくらぶをみて、久慈市にひとが訪れて、あまくらぶいんが集まって、仲良くわちゃわちゃと盛り上がっている、そんな光景をみてきて、本当に、うれし・たのしかったです。
卒業公演で、こういったあまくらぶいんの想い・コトバをあまくらぶに届けるため、ステージ上にあがらせていただいたことに感謝しています。ありがとう。
(なかはら・ももた先生の「どうせ夢オチなんだろ?」」のように、久慈市内の病院の集中治療室に、いちげんさんは寝ていて、その夢の中の出来事ではないかなんていう話もあり(笑))
「ちょっと待った!」の掛け声、送り出してくれる心強いメッセージ。
それだけで泣きそうで、あたま真っ白で、いいたいことの半分も言えなかったかもしれません。
とにかく、卒業という場に、なにかを残したくて、伝えたくて、ステージに立ちました。
あつめて凝縮したぶいんからのエピソード、メッセージ。
卒業公演のために遠方からきてくれた方々、あまオフ会のみんな。
そして、あたたかく見守り続けてくれたままくらぶ、ぱぱくらぶ、ご家族、スタッフのみなさん。
Special Thanksな能年玲奈さんのブログでの卒業おめでとうメッセージ。
ありがとう
ラストに再掲。
2014年8月の「あまちゃんサミット」にて、あまくらぶに渡した”5colors”の花束です。
お花屋さんにあまくらぶの写真を渡して、このイメージカラーでとお願いしたもの。
花言葉も教えてくださいと伝えておいて、あとから届いたのが画像にあるもの。
なんだか、各メンバーをあらわしているようで、とってもよかったのをおぼえています。
5色の光よ、永遠なれ
[北三陸観光大使編につづく...かもしれない(笑)]

