こんにちは。げんきファームです。
4月になりましてまた一年積み重ねです。
さて、いよいよ今年も鬼灯がはじまりました。
まだ途中ですがその模様…
今年はついに新型畝立機がデビュー
なんと畝を立てながらかん水チューブ、マルチまでやってしまうすごいやつ
なるほど。将来AIに仕事を奪われるなんて話がありますがそれはそう遠くない未来なのでしょう
ちなみに。
いままでは畝を立てるのに…
畝立機さんが躍動してとりあえず畝が立つ。
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しかし畝の成型がイマイチなので人力で成型。(だいたいこのときうまくできてないと農業の達人職員に怒られる)
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その後かん水チューブを人力で引っ張る。
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そのあとだいたい4人がかりでマルチを張っていく。
…となかなかの重労働
結構な日数をかけておりましたが今回はかなりの短縮
こちらはその様子。
かなりの大きさの畝立機ですが1000メートルのチューブを想定してないつくりだったりチューブがずれ落ちるため慌てて板を丸く切って補強したりと形ができるまでは大変でした ちょっと設定が多すぎですね
うまく畝を作る巨人。そうタローマンである。
農業の達人職員が綺麗に畝を作っていきます。
下のがわたくしの作品。タイトルは「未来への苦悩」2023年作
若者がこの先の人生で壁にブチ当たったり悩んでいく様を畝で表現した意欲作です。
畝もマルチも歪んでいく中かん水チューブだけは真っすぐを突き通す様は人間の根底にある正義、実直を表しています。
やり直せないのもまた人生ですな深い深い
あ、さっそく植えていただいてます。 植え残しがないようにね
ちなみにもうみんな毎年なので大丈夫かと思いますが植え方がこちら…
はい。
うむうむ。
ほいほい。
なるほど。
わかったかな?
一応個人的におすすめの植え方。まあ人それぞれです。
まだ3分の1しか植えてないので明日からもじゃんじゃん植えます!