黒豆を使った「レシピ」というほどでもないですが、お茶と同じくらい使い勝手の良いものが、きな粉だと思います。
黒豆ダイエットにおいて、毎日、70gの黒豆を食べ続けるというのは意外と大変なものです。
黒豆が大好きで仕方ないというかたでしたら、ずっと続けられるのかもしれませんが、豆類があまり好きではないというかたは多いですから、色々と工夫して食べなくてはならないでしょう。
最初しばらくは良いと思いますが、数週間たつと、だんだん飽きてくるのは仕方のないことです。
そのような時に、黒豆とはガラッと見た目が違う「きな粉」になっているものだったら、また新鮮な気持ちで食べることが出来ると思います。
ではさっそく黒豆を使用したきな粉の作り方をご紹介いたしましょう。
まず、乾燥した黒豆を、きな粉にしたい分量、用意します。
それをさっと洗い流したあと、フライパンなどで皮に亀裂が入り、香ばしい香りがしてくるくらいまで煎ります。
これを、粉末状にするためにミルまたはミルサーにかけます。
これで黒豆きな粉の出来上がりです。
黒豆きな粉は、市販されているものはけっこうお高いですから、自分で作ると安価で新鮮で美味しいですよ。
きな粉は、お餅につけて食べる以外にも、牛乳や豆乳に溶かして飲んだり、ヨーグルトにかけて食べたり、お菓子などを作る際、小麦粉を少しだけ黒豆きな粉に変えてみるなどしてみてください。
いつもとは、違った美味しさを感じることが出来ると思います。
黒豆ダイエットで理想体重になるまで、豆そのものだけでなく、きな粉も心強い味方にしてくださいね。
蒸した黒豆も黒豆ダイエットには大変良いのですが、今日は黒豆を使ったお茶・・・黒豆茶の作り方をご紹介しようと思います。
レシピとしてお教えした方が良いか迷ったのですが、レシピと言うほど手の込んだものではないですし、お料理と違って毎日何度でも飲めるものですから、別にご紹介しようと思いました。
黒豆茶は基本的にお茶なのですが、お茶に使用した黒豆を食べることも出来ますから、黒豆ダイエットにはとても良いのではないかと思います。
ぜひ、覚えて、毎日たくさん飲んで食べていただきたいと思います。
市販されているものもありますから、先にそちらを購入して、味を確かめてみるのも良いかもしれません。
では、まいりましょう。
≪黒豆茶の作り方≫
1、乾燥した黒豆をフライパンなどで皮に裂け目が入って、香ばしい香りがたつまでしっかりと煎ります。
その際の火加減は、中火程度で、出来ればフライパンを少し持ち上げて煎ったほうが良いでしょう。
2、煎った黒豆をお好みの量(だいたいお茶一杯につき、大さじで山盛り1杯程度を目安にしてください)カップなどに入れて、熱湯を注ぎます。
3、出来れば蓋などをして少しおきますと、お湯の色が黒くなってきます。
そのあたりで飲みごろです。
お茶も香ばしい香りがしてとても美味しいですが、煎った黒豆も一緒に食べてしまいましょう。
お茶に出なかった栄養素も残っているでしょうし、小腹がすいた時などにも良いですね。
お茶は、いつでも飲めるものですから、このお茶の作り方を知っていれば、黒豆ダイエットもずいぶんラクになるのではないかと思います。
前回の記事では、黒豆ダイエットのための基本として黒豆の蒸し方を説明してみましたが、いかがでしたか。
蒸し器ですとか、圧力鍋ですとか、普段、あまり使わないような調理器具がでてくると、ちょっと難しく感じてしまい、面倒になってしまうかたもいらっしゃるかもしれませんね。
実際は、ぜんぜんそのようなことはなく簡単なのですが、どうしても面倒に感じてしまうかたは、普通のお鍋で茹でても大丈夫です。
ただ、黒豆に限った事ではありませんが、蒸すのと違いましてお湯で茹でた場合には、水溶性の栄養素がお湯に溶けだしてしまうと言われています。
黒豆の場合には、茹で汁が黒くなることから、黒い色の素となっているアントシアニンが溶けだしてしまうことがよくわかります。
ですので、なるべくでしたら、茹で汁などもお料理や飲み物として使ってしまうのが良いですね。
黒豆を茹でる場合も、蒸す場合と同じように、毎回、乾燥状態で70gを計るのが手間でしたら、数回分を一度にまとめて茹でてしまいましょう。
茹でた黒豆は、いろいろなお料理に使うことが出来ますから、多少、多くなっても大丈夫です。
さて、茹で方ですが、まず、茹でる前に乾燥した黒豆をよく洗い、一晩、水に浸しておきます。
そして、その浸した水のまま火にかけて茹でます。
沸騰してアクが出てきたらそれを丁寧に取りながら、柔らかくなるまで茹でます。
これなら、どなたにも簡単にできますね。
さまざまなお料理やおやつにアレンジして、黒豆ダイエットを楽しみましょう。
前回は、黒豆の煮豆についてお話いたしました。
その際、手の込んだ黒豆料理を作れないかたは、日持ちのする煮豆を大量に作っておいて、食べれば良いというようなお話をいたしましたが、煮豆は砂糖をけっこう使いますからそれが気になるというかたもいらっしゃるでしょう。
それで、今回は黒豆を蒸すということでお話を進めていきたいと思います。
黒豆ダイエットでは、おいしく食べることも大切なのですが、なるべくでしたら砂糖もあまり摂取したくないですよね。
それでしたら、黒豆を蒸すのが良いと思います。
手の込んだ料理を作れないというかたは、たぶん蒸し料理なども、作ったことがほとんどないのではないですか。
ですが、蒸し料理は、とくに難しいものではありませんので安心してください。
黒豆ダイエットでは、一日につき、乾燥した状態の黒豆を70g食べるという基本的な決まりがありましたね。
しかし、毎日70g分をきちんと計って蒸すのでは手間がかかりますから、だいたい目安として1カップ分で作り方を説明します。
毎日きっちり70gずつ蒸したいかたは、そのようにしてください。
まとめて2~3カップ分作ってもかまいません。
まず、1カップの黒豆を一晩、水に浸してふやかします。
それを蒸し器などで15分ほど蒸します。
この蒸し時間は、黒豆によって違う場合がありますが、何度か試しているうちに適切な時間がわかります。
目安として、だいたい15分だということです。
圧力鍋があるのでしたら、まず水カップ1杯程度を入れ、その中央に適当な大きさ・深さのお皿を入れます。
そこに一晩、水に浸した黒豆を入れて、約10分加圧します。
その後自然放置するだけです。
黒豆の味のみですからアレンジしやすいため、毎日の黒豆ダイエットには最適ですね。
直接的に黒豆ダイエットに関係のあることではありませんが、あなたのご家庭では、黒豆を煮たときに表面にシワがついていますか。
それともシワがなくつるっとしていますか。
どちらが良いということではありませんが、好みによっては、シワが無い方が美味しそうに感じるというかたもいらっしゃいますし、シワがあったほうが美味しそうに感じるというかたもいらっしゃいます。
とくに何も気を付けずに普通に煮るとだいたいの場合、表面はシワだらけになります。
ですが、地域によりましては「長寿を願う」という意味を込めて、わざとシワだらけの煮豆を作るところもあるそうです。
黒豆ダイエットをする際に、あまり手の込んだレシピは作りたくないというかたも多いでしょう。
とくに、若いかたや男性はそうでしょうね。
そのようなかたは、日持ちのする煮豆を一度に大量に作ることをお勧めしたいのですが、その際に、ご自分がシワだらけの煮豆が好きなのか、シワのない煮豆が好きなのかで、食べる意欲が違ってくると思います。
最初はどちらも味は同じでしょうが、3日、4日と同じ物を食べ続けていると、多少であっても好みは分かれてくるものです。
シワのないほうが、見栄えは良いでしょうね。
おせち料理などでは、ほとんどシワのない煮豆になっていると思います。
余談ですが、何故、お正月には黒豆の煮豆を食べると思いますか。
これは、一年をマメに過ごせるように・・・という験担ぎなのですね。
シワのある黒豆でも、シワのない黒豆でも、黒豆ダイエットの効果は同じですが、せっかくですから、どちらも作れるようになると料理が上手になった気持ちになりますね。