ひとつに絞らない選択が、可能性を広げる

〜楽天に強いECコンサルが、自社ECにシフトして見えた世界〜


こんにちは、元気印の竹内です。
ECコンサルタントとしてこの業界に関わって10年。

特に楽天市場の運用には自信があり、

多くのクライアント様を「月商100万円 → 数千万円」へと伴走してきました。
 

そんな私が、ここ3年間で一番大きく意識を変えたのが
【モールECに頼りすぎない】という視点です。

 

これまで幾度となく
「楽天と自社EC、どっちに力を入れるべきですか?」
と聞かれてきましたが、今ならハッキリ言えます。

「どっちも、です」
…でも、【ちゃんと連携させる】ことが前提です。

モールは短期の集客装置、自社ECは長期の資産づくり

楽天やAmazonなどのモールには、見込み客がすでに集まっています。

検索され、広告が表示され、セールやランキングやバズも狙える。
 

特に、新商品を出すときや、スタートアップ期には心強い場所です。

ただし、そこには手数料・広告費・ルールの縛りがつきまとい、
【売れているけど、利益が残らない】という構造になりがちです。
 

一方で、自社ECは違います。
会員情報も、購買履歴も、すべて自分たちの資産になる。
LINEやメルマガで再来店を促し、徐々に利益率が高まっていく。

短期で売るならモール、長期で育てるなら自社EC。

この住み分けと役割理解が、今のEC戦略ではとても重要です。
 

実際に、こう変化したクライアントもいます

 
 

2023年8月時点では楽天がEC売上全体の65%を占めていたのが、
その比率は2年で自社ECが73%を占めるまでに成長しました。
 

ポイントは、楽天をやめたわけではなく、ちゃんと共存させたこと。
両方のデータを分析しながら、広告やクリエイティブも最適化していきました。

 

片方に絞るより、連携が「勝ち筋」になる

 

私の中では、次のような流れが黄金パターンです:

  • SNS経由で楽天で自社企画で初回購入を獲得
  • 同時にSNSを含め、自社ECのセール企画へも送客
  • 楽天での新規顧客もSNSやLINEなどを運用し自社にアクセスを促す
  • 自社ECで会員登録 → LINE連携やメルマガで定期販促
  • 顧客単価UP → LTV最大化

あるいは逆に、自社ECで先に広告クリエイティブをテストして、
CV(=購入)率が高い訴求をモールでの戦略や広告運用などに転用する、という流れもあります。

チャネルが複数あるからこそ、PDCAが高速化するんです

ランキングや権威性も、モールだから得られる

モールECのもうひとつの強みは「見える実績づくり」
 

たとえば、こちらのランキング画像をご覧ください

 


 

この商品も、私たちが支援してきたプロジェクトのひとつです。

 

楽天のランキング実績はプレスリリースや


次の商品開発にも、営業資料にも、そしてSNSでの拡散にも使えます
 

こういった【モールだからこそ獲れる価値】を【自社ECにも活かす】ことが、
今の時代に必要な視点です。

じゃあどう始めればいいの?

「やっぱり両方大事なのはわかったけど、どうやって連携させるの?」
「今さら自社ECに注力するのも不安…」

そんな方向けに、無料のオンラインセミナーを開催しています。

私たち自身が楽天での売上を軸にしつつ、
半年で自社EC月商200万→500万に成長させたリアルな戦略や
まずは理解しないと始まらない土台作りなど、、、


できるだけ、わかりやすく、具体的にお話ししています。

ちょっとした気づきが、大きな突破口になるかもしれません。

 

2025年10月から開催しすでに10回ほど行っている評判の良いセミナーです

(弊社の自社ECコンサルティング責任者の堀江が中心に行ってます)

 

バナーとこちらからお申し込みが可能です

 

最後に

ひとつに絞るのではなく、
チャネルごとの“役割”を理解して、ちゃんと連携させる。

それが、今の時代の正攻法だと私は思います。

一緒に「売上」と「ブランド」、その両方を高めていきましょう。