真面目な男がきれいめ・カジュアルな服装でおしゃれになる方法!

真面目な男がきれいめ・カジュアルな服装でおしゃれになる方法!

真面目な男がおしゃれになる秘訣を大暴露します!

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井口です。


このブログを読んでいるあなたはきれいめ・カジュアル系の
ファッションを着たいと思っているはずです。



そして 

「きれいめ・カジュアル≒スーツ」

であるという
お話を前回しましたね。



その部分を掘り下げて行くと

スーツとは「大人の服」であると言えますね。



では、スーツのどこが大人なのかを説明します。

もちろんスーツは日本では大人が着る文化があるから
というのも理由のひとつです。



しかしもっと本質的なところに理由があります。



それは「色」です。




ひとつ思い浮かべてみて欲しいのですが
あなたは小中学生の頃どんな色の服を
着ていましたか?


恐らく、赤、青、黄色、オレンジ、緑、水色・・・など、
明るい色をよく着ていたはずです。


少なからず現在よりよく着ていたと思います。



ではスーツの色は何でしょう?


主に黒、紺、グレーですよね。



これらの色は実は大人っぽい色なんですね。



なので大人っぽさを演出するには黒、紺、グレーを中心に
コーディネートしてください。



あと、ベージュなんかも大人っぽい色に含まれます。


例を出すと、学生の制服のカーディガンって黒、紺、グレー、ベージュが
ほとんどですよね。


なのでカーディガンカラーを中心に組み立てると覚えましょう!


明るい色はTシャツだけとか、上に羽織るシャツだけなど
ワンポイントだけにしてください。



スーツはカーディガンカラー(ベージュを除く)を中心に
明るい色はネクタイだけに使われていますよね。

ワイシャツに使う場合もありますがワンポイントなのでOKです。



この配色のバランスが最強のバランスなのです。



まとめ


「黒、紺、グレー、ベージュ」+ワンポイントで明るい色 = 黄金のバランス



これをしっかり覚えておいてください。



わかりづらい点などありましたらコメントで遠慮なく質問をしてください。

メールでも受け付けてます
anniemimiko@yahoo.co.jp



この色の使い方を覚えるだけで急速におしゃれになれます。


一緒に頑張りましょう!


今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

井口です。


タイトルのとおり、あるものを参考にするだけであなたは
飛躍的におしゃれになります。



誰でも知っているし、ほとんどの人が着たことがあります。



何だと思いますか?



答えは・・・・




スーツと制服です!



なぜスーツと制服を参考にした方が良いのか。
解説します。




1、色のバランスが絶妙

スーツや制服の色って、だいたいは

・ジャケット・・・黒、紺、グレー
・シャツ・・・白、水色、薄ピンク、ストライプ柄
・ネクタイ・・・色々
・パンツ・・・黒、紺、グレー
・ベルト、靴・・・黒、茶

が多いですよね。



これって絶妙な配色なんです!


なので制服やスーツの配色を参考にしてみてください。


2、服のパーツが同じ

スーツや制服のパーツって、

・ジャケット
・シャツ
・ネクタイ
・カーディガン・セーター・ベスト
・パンツ
・ベルト・靴


だいたいこんなもんですよね。


きれいめ・カジュアルで何を買えばわからなくなったら
これらのパーツから選んで買えばいいんです。


そもそもきれいめ・カジュアルってスーツに似た服装ですから
スーツを真似すれば良いだけの話なのです。



これならファッション知識ゼロの方でも出来るのではないでしょうか。


今後もっと詳しく解説しますので
楽しみにしていてください!



今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
井口です。



このブログを読んでいるあなたは恐らく

「どんな服を着ればおしゃれになれるかわからない」
と考えているのではないでしょうか。



確かに何を着れば良いかわからないのに
コーディネートも何もありませんよね。



私もつい三年前までは

「何を着ればいいんだ?」
「どんな服がモテるんだ?」
「こんな服を着たいけど俺には似合わないかもしれない」


などと色々な不安や疑問を抱えていました。



しかし今ではそんな迷いは一切ありません。


なぜかというと「おしゃれの基本が何か?」に
気づいたからです。



服装をおしゃれにするために一番気をつける
べきことがわかれば誰でも一気におしゃれに
なれます。



しかも、カジュアルやきれいめなファッションは
特におしゃれのコツをつかみやすいのです。




それは「あるもの」を参考にするだけで良いのです。

誰でも知ってるあるものです。



それについて次回説明しますので
楽しみにしていてください。



今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。