簡単に直接出向ける距離ではない病院なので
担当医とは電話でやり取り
厳密に書くと
チームとして診てくれているそうなので、担当医は日替わり
レントゲンに写る肺の影も
血液検査でわかる炎症の数値も
どんどん悪くはなっている
でも
肺炎ってそんなものっていうのは知らされている
直後よりもタイムラグがあって徐々に悪化してくるって
とりあえず
ファーストチョイスの抗生物質で殺菌開始
本犬は酸素部屋で落ち着けているとのこと
もし容態が悪くなって気管挿管やそれ以上の処置になった場合は
時間帯に関わらずたとえ真夜中でも連絡を入れてくれるという
だから
連絡がないってことが 安心材料
昨日の詳細書き出したら長くなってしまったので
まずはこれをご報告
ご心配おかけしていますがきっとここから回復に向かいます