私は白い平原を歩いている。無限に広がる平地をたくさんの人々が私と同じように一直線に歩いてる。目指してるのは、真っ正面に見える一際白く光っている場所。互いに声を掛け合うことはない。皆、無言。黙々と歩いてるけど、時々笑ったり悲しそうにしたりしてる。
  これは時間を歩いてるんだな。白く光っている場所へ辿り着いたら、三途の川が流れてて、対岸に先に逝った懐かしい人達が迎えに来てくれてるような気がする。

  近頃疲れやすく、休みの日は寝てばかり😵写真を撮れば、この婆は誰?私?😵
これまで、他人の老いを記録してきたけど、いよいよ自分の老いを記録する時が来たと感じる。生に執着心はないけど、私主役のドラマの最期は、私の納得がいくものにしたいと思う。でもどう最後を締めくくるか、・・・疲れてるから明日考えよっ😓😓って時間を無駄使いしてる今日この頃😂😂