このブログはフィクションです。登場する団体や人名は架空の設定です。
序章であり終章
MDEで学んだことは「会社にいて幸せですか?」という質問に尽きました。
質問です。
「あなたにとって幸せとは何か?」
この質問に明確に答えられる人は本当に少ない。なぜなら突き詰めて考えたことがないから。もしあたながこれに即答できるならあなたは少なくとも「幸せ」の途上にいるという事です。
成長を常に目指さないと・・・
クリエイティビティを発揮しないと・・・
人間関係をうまくやらないと・・・
私も何となくこういう考え方に囚われていた日々がありました。MDEを通して気付いたことは「でも何のために?」を見失っているのではないか?という事です。
ダイキさんという自分の人生の夢・アジェンダをもって会社に入社した人がいました。
「サッカー日本代表のジャージを創りたい」
非常に分かりやすく、かっこいい夢・アジェンダを持っていて、その目標に到達するために様々なことをクリアしていっている。私は彼は「幸せ」もしくは「幸せ」の途上にいるんじゃないかな と思います。
私はどうか。
南米の市場で働きたい。これが目下の目標であり、この会社で達成したいことです。
比較的クリアですね。まぁ、都心の綺麗なオフィスで働いている自分が好き っていうような感じだと思っていただければ。。パナマシティの陽気な活気に囲まれて南米人達と喧々諤々やっている様が目に浮かびますが。
それを達成するため、優れたリーダーになりたい、日本の市場についてもっと知りたい、日本での成功例をもっと学びたい。そういう欲求が私にはあります。これってアドバンテージですよね?
でも人間いつもそんなに前向きでいられると思いますか?
”リーダー”は過酷な職業
MDEで学んだもう一つのことは、リーダーは過酷であるという事。
なぜならリーダーとして優れるためには
常に学び、常に心掛け、常にチームと接しないとダメだから。
この「常に」のハードルが本当に高いことに気づかされました。
MDEでは最初にエクササイズパートがあり、初めの1か月で運動系のチャレンジを実施します。私はカポエイラのアクロバットをテーマにし、1か月練習しました。割とチャレンジすること自体は楽だったし、楽しかった。
ところが、次のプラクティスに入った途端にハードルが上がりました。
常にリーダーとして必要なことを学び、実践し、シェアするという項目になったのです。
これが難しかった。常に新し事を学ぶ、使うは疲れる。嫌だ。やりたくない。もしくはやれない理由を探してしまう。ゴールの見えない戦いはしんどい。
方法論はもちろん理解していて、どうすればいいかもわかっているが、やる気がでない。
そんな時どうすればいいか。 私は相談しました。メンターにはHRのアキラさんについてもらい、新しい視点をもらいました。
自分の幸せが分かった(到達する方法論が分かった)後に学ぶべきことは
どうやってモチベーションを維持するか?につきると思います。
どうやってモチベーションを維持するのか?
- 仕事の終わりを決める、仕事を終わらせる
- 無駄なミーティングに出ない、作らない
- 早く帰って運動する
- 早く起きる
- 仕事の合間にしっかりと休憩をとる
- 仕事に追われない
- 机、メールボックスを常に整頓する
私は上記の方法を使って心のエネルギーをいつもマックスにしておくという事をまなびました。
やり方はなんでもいいと思うのですが、常にマックスにしておくというのが重要なんだと。
机、メールボックスを常に整頓する
最後のアクションのティップスはメールボックスを常に1桁にして1日もしくは1週間を終えるというものです。死ぬほどメールの多いJETの多くがこれを実践しているとのこと。
私もこれだけはやると決めました。
チームメンバーをどうモチベートするのか?
このやり方についても多くを学びました。
最も大きなラーニングは
「チームメンバーがつまらなくしていたら自分のせいだ」という事です。
自分が面白くできていない要因、面白くするための発想が貧弱だという事です。
これがリーダーが過酷だという話につながります。チームが仕事を面白いと感じるために常に学び、共有し、支えなければいけないのです。
この一つの手法として「DISC」を学びました。
これはメンターからのラーニングです。
それぞれ皆大事にしている「価値観が違う」という事を学ぶことができました。
またHRにはこの手のラーニングのプロがそろっているという事を知りました。
是非門戸をたたくことをお勧めします!
最後にMDEで知り合った仲間、サポートいただいた上司、HRの皆様、ジェームスさんに感謝を込めて。ありがとうございました!
おしまい。
これはカポエイラの起源の一つであるアフリカのダンスが紹介されています。
よければどうぞ。


