今日は、ゆっくり朝ごはん食べて

午前中は、息子とお部屋のお片付け。

お昼から父ちゃんと釣りへ!🎣



その間に、母ちゃんは掃除🧹

息子は、帰ってきてすぐわたしと

お友達と温水プールへ。



わちゃわちゃガチャガチャ遊んで

楽しんでた〜♪


けど、やっぱいつもの息子じゃない。

なんとなく雰囲気がキツくて、

沸点が低いと言うか、、

何かあった時、心配だなって感じがした。


それに、理解ない大人というか

なんというか、決めつけてる人というか

先生みたいな雰囲気の人を

敵として見てる感じがした。


そこにいた監視員の注意の仕方や

全体的に雰囲気は良くなかったけど、

そーゆ大人に対して

シャットダウンしてるのが

ものすごく分かった。


きっとそれは、

息子が3年生になってから少しずつ

感じていた違和感?苦しさ?が

ここまで来ていたんだなと

闇(病み)の深さを改めて感じた。

(人を信用してない感じ)

この状態でいつも学校行ってたんだね。

トラブル発展するのが分かる。

お家にいる時の息子とは、まるで別人。


よく担任で子供の成長は変わるって言う。

分かってはいたことだけど、本当にそう。


入学前から学校に

息子の特性のこと苦手なことも

伝えて来たけど

1年生の時も担任の理解なくて苦しんだ。

けど、伝えて続けて

2年生の担任が半端ないくらい

理解ある先生で

息子がもの凄く落ち着いていたし

心も勉強も成長した1年だった。

だからって爆発してしまう時は

あったけど、

その時の対応力が良いからか

大きな問題に発展することはなかった。


だから、伝え続けて良かった思えたし

学校も分かってくれるところ、

悪いところじゃないのかも?って思えた。


落ち着いている1年を見たからこそ

3年生に上がるのがとても不安で

担任と何回も何回も話して

引き継いでいくことを

確認しながら、明確にしていった。

そして、紙だけで引き継ぐのではなく、

しっかり口頭で伝えてほしいとお願いした。


1年生の時は、

保育園や療育センターから

紙で一人一人の情報や報告がいく。

捉え方は、人それぞれだし伝わりにくい。

わたしも一度、入学前に

学校に行って伝えて来た。

けど、その本人を見ていないから

伝わりにくい。


だからこそ、しっかりと会って

言葉で全て伝えて来た。

3年に上がってすぐに

2年の時の先生にお願いして

わたしと担任、2年の先生で

三者面談をさせてもらった。


けど、結局どれだけ伝えても

先生の子供への理解力、

そして対応力があるかないかで

変わってしまう。


それが今回のような結果に

繋がってしまった。


だからと言って、

学校側に伝えるのは、辞めない。

まだ3年生。後3年ある。

うまくいかなかったからって

諦めたらそこで終わりだからね。


息子も学校には友達がいる。

まだその友達と遊びたかったり

話したいことがあるって思えてるから

その間は、学校に行けるように

してあげたいなって思う。


息子のその気持ちさえなくなったら

もう学校に行く選択はきっと辞める。

そして、学校に伝えるのも辞める。


わたしの伝え方もまだまだ

だったのかもしれない。

だからまた旦那さんと一緒に

対策、伝え方を考える。


夏休み入るまで、学校行く日が4日ある。

この間、教頭先生にも伝えたし

様子を見てみようと思う。


とりあえず、夏休み入ったら

いっっっぱい息抜きして

心の闇(病み)を少しずつでも

光に変えられるといいな〜✨


帰り遅くて寝る前に

『ラジオ録れてな〜い』

と言ってた息子🤭

また録れたら録ろうね〜♪