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明日、世界が滅びるとしても

高滝でのバス釣りにまつわるエトセトラ

先週末はJapan Fishing Festival 2014に行ってきました。前回フィッシングショーに行ったのは2年前ですが、今回は全体的に規模が小さく、バス商品の出展も少なく寂しい感じは否めませんでした。
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老舗雑誌が休刊になる昨今、バス釣り業界は衰退傾向にあるのではと心配になりますが、どうやら開催時期が問題な様で、大阪会場はそれなりに盛り上がっていたとのことで少しホッとしました。
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出展メーカーの中でも一際元気で派手なのはジャッカルブースで、恒例の巨大水槽にバスを泳がせての実演セミナーをやっていました。毎度のことながら話そっちのけで魚に目を奪われてしまいます。
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ただ、今まではこんな立派な魚を釣ってみたいという単なる憧れの眼差しで眺めていましたが、今回はちょっと違います。水槽の中を泳ぐその姿は、この魚を釣ることに全てを捧げている人間がいる一方で必死になって叩く人間がいるという厳しい現実の象徴に他なりませんでした。
関東では神奈川県、栃木県に続いて4月から埼玉県でもラージマウスバスがリリース禁止となります。バス釣りを取り巻く環境は確実に追い詰められているのです。
そんな危機的状況にもかかわらず、自分は前回の記事で軽々しくタブーに触れてしまいました。誤った認識による無責任な情報発信は時間の流れを加速させかねない愚かな行為です。魚を釣りたいという気持ちばかりが強く、周りを見失ってしまう様では釣りを続けていく資格はありません。
今後はマナーをしっかりと身に付けバス釣りを取り巻く環境についても勉強していこうと思います。そしてこの反省を一時のもので終わらせないためにも、自分への戒めとして今シーズンはTKKオープンを始めとするボートハウスやショップ主催の大会への参加は全て自粛することといたします。

今回のネタはフィッシングショーなので堅苦しい話だけでは閉まりません。何事も華は大切です(笑)
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