今日も怒濤の打ち合わせが終わりました
そろそろ次の段階に入れるとこの事です音譜
5月から始まった打ち合わせですが 
11月になりようやく設計に終わりが見えてきました

何も分からない私たちの希望を丁寧に聞いてくださり
いつも細かく作業してくださる建築士さんには感謝感謝ですニコニコ
打ち合わせは大変な事もありますが 楽しみな時間であることは間違いありません

そんな我が家の頼れる建築士さんとの出会いについて
今日は書こうと思います



土地を決めたと同時に私たちは
家をどうやって作っていくのか その方法を考え始めました

我が家には

① ハウスメーカーにお願いする
② 工務店にお願いする
③ 建築士さんにお願いする

の3つの選択肢がありました


まずハウスメーカーですが、
夫の両親や兄弟が ある大手のハウスメーカーで家を建てており
もしそこで建てるようなら紹介してくれるとのことでした
以前ショールームにも行った事があり
家を建てるという事においては
一番「わかりやすい」方法でした

つまりそこに行けば
設計から 工事まですべてを請けおってくれるので
家が出来上がった図を想像しやすいのです
また、そのハウスメーカーで実際に家を建てている身近な人がいる事も
安心材料の一つでした



次に工務店です
ハウスメーカーと工務店の違いがよくわからず
本で調べ、良さそうな工務店を一軒訪ねました
工務店という響きから
私は作業場のようなものをイメージしていったのですが
(ハウスメーカーのように 実際の家を見本に見せてくれる訳ではありませんが)
壁や床材は実際のものをいくつか展示してあり
とてもわかりやすかったです

専属の設計士さんもいて
私たちの希望をもとに 具体的な図面も書いて頂けました
その土地に合った設計図を書いてもらったのは初めてだったので
改めて家を建てるんだという実感が持てて嬉しかったのを覚えています


最後に建築士さんに依頼するという方法です
建築士さんに家を建ててもらうのは
テレビなどを見ていて(ドリームハウスなど)憧れはあったのですが、
知り合いから建築士さんで失敗したという話を聞いていた事や
建築士と言ってもあまりの人の多さにどうやって選べば良いのか分からず
躊躇していました

インターネットや本で探すだけでも
本当に建築士さんの数って多いんですよね
どうやって探しているのか
まして自分たちと相性の会う人が見つかるまで探し続けるなんて時間は
家賃とローンの二重払いの我が家にとっては難しい話でした

けれども何となく(ただの憧れでもありますが)
気の合う建築士さんに家作りをお願いしたいなという
願いのようなものがずっと消えなかったので
期間限定で建築士さんを探してみる事にしました
その期間の中で出会う事が出来なかったら
ハウスメーカーや工務店で建てようという条件で、、、です


我が家の決断は私が決定権を持つ事が多いので(かかあ天下です・・・ガーン
建築士さんも主に私が探していたのですが
夫が
地元の建築士さんにお願いした方が良い、というのと
薪ストーブのある家が好きだ
というのを以前から言っていたので
その条件をクリアしつつ 
その上に夫や私の好きな感じをのせたようなものをイメージして
建築士さんを探しました

その中で出会ったのが今の建築士さんです

当初は
過去の作品を見てとても気に入り
「絶対にいいと思うから会いにいこうよ!」
と意気揚々としている私と
「もっといろいろな人を見てからの方がいいんじゃない?」
と心配気味な夫という
少し温度差のある始まりではありましたが
何となく「夫は絶対に好きになる!」と自信があったので
連絡がくるのを待って すぐに会いに行きました

そして出会いの日
見せていただいたのは実際に建築士さんが3年ほど前に建てたという
お家でした(事務所もその中にあります)
ご夫婦と息子さん2人、そして奥様のご両親の6人で暮らしているそのお家は、
決して大げさな感じはなく、けれども心地よい空気が流れている
そんな素敵なお家でした

夫も
建築士さんの家(自分で設計したもの)を外から見た段階で
「こんな感じの外観、僕は好きですね」と話し
薪ストーブのあるリビングを見せてもらえば
「そうそう、イメージしていたのはこんな感じのリビングです!」
と嬉しそうに話す夫の姿に笑いをこらえながらも
趣味の系統が似ている人と結婚してよかったなと
変な所で感謝した私でした

お家はもちろん気に入りましたが
決めてはその方の人柄であった事は間違いありません

私たちの話をじっくり聞き
営業トークは一切なしに
家作りについて語ってくださったその姿を見て
この人にお願いしたら きっと楽しい家作りになる
そんな確信が持てました

その確信通り
我が家の家作りは この時に出会った建築士さんを中心に
楽しく今日まで来ています

我が家の頼れる建築士さんの
家作りに対するある種の美学のような哲学のようなものは
聞いているだけで本当に感動を覚える時があります
素敵な職業ですよね


最終的に決めたのは
この後作っていただいた参考プランを見た後だったのですが
それはまた次に書こうと思います