この夏を乗り切ろう | 原因不明の病気 病名不明の病気

原因不明の病気 病名不明の病気

原因不明の病気で悩まされています。病名も分からず原因も判らないため治療方法も無く憂鬱な毎日を過ごしていたのでブログで気持ちを晴れやかにしていきます。

夏バテの直接的な原因は、体温調節機能が働かなくなり、自律神経調節機能が低下することです。

体温調節機能が働かなくなる原因は、室内と外気温の温度差の大きさがあると考えられます。

冷房の効いた室内と暑い外の気温の温度差が大きく、室内と外を出たり入ったりすることでその温度差を繰り返すことになり、体温調節機能がコントロールできなくなります。

体温調節機能がコントロールできなくなると、自律神経の調節機能が低下し、内臓の働きを低下させ、食欲がなくなるなどの症状を起こします。

そして、食欲がなくなると、体に十分な栄養が補給されなくなり、その結果、疲労の蓄積・体調不良を起こします。また、夏の暑い時期には、冷たい水分を多く摂ることで、内臓(特に胃)の働きが低下し、消化不良・食欲不振の原因となります。

また、暑さにより大量の汗をかくことで、体内の栄養素(ビタミン・ミネラルなど)が汗とともに出てしまい、その結果、体の機能が低下し、疲れやすくなります。


私は毎年夏ばてで体調を崩し会社を休んでしまうことが多々ありましたが今年は光山命水のおかげで体質が改善され毎日元気に過ごしています。

主人も単身赴任先で体調を崩さず頑張っているそうです。皆様も気をつけてください。