お笑い大好き男~bananaでoharaでエレキってたりハリセ(以下略)~
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私住まいは大阪ですが

俺の生まれは大阪。笑いと人情に熱い難波の街で育ったんやで。

そして今現在も大阪住まい。

まぁこの街は好きなんだよ。
しかし一つ困ったことがあってなー、俺東京で活動している芸人さんに興味ないじゃない?東京芸人に興味あるってことは色々見たいわけじゃない?

このときばかりは、華の都に憧れるわけで。。。

そこで、最近本気で引っ越そうかと思ってる(汗)
テレビもだし、舞台だって行きたいんだよ。東京で夢もあるし(何)

いいじゃん、楽しそうだよ!東京!こなもんにまみれるのはもうウンザリだ!あと、夢もあるし(何)

本気で引っ越して、東京で仕事を考えてます。夢もあるんだから(何)

今日のKOC

バナナマン出ますね。
今から心臓バクバクしてます、胸がドキドキしてます、俺が出るわけじゃないのに勝手に心配してます。

もし、外したらどうしよう、なんて。

ただの1つのネタ番組と捉えた方がいいんですかねー。
一回目のM-1の中川家みたいに、大会自体にはくをつける意味でバナナマンが取ることが一番今後の為にもなるとも、思ってたりも。

友近さんと柳原可奈子さんの話

最近友近さんはつくづく感性が優れた芸人だなぁと感心してる。
俺が知る限りの中でだけど、芸人の中ではぶっちぎりで一番だと思う。

友近さんは多分、というか確実に笑いを作りに行ってない。

少し曖昧な表現になってしまうが、作業的に作られたものというより自然に自分の中で持っていってるものを出しているというのか。

友近さんのネタには技術的な部分は少ない。
他のピン芸人によくある音を使ったネタや、はたまた伏線を引いたようなネタは全くない。


それでいて面白いんだから、凄い。

そういえば、まだテレビに出始めた時期の友近さんのネタは
「街で見かける人たち」や「有名人」を扱った
幅広く伝わりやすい共感に訴えかけるタイプのスタイルが多く見受けられる。

恐らくここは彼女の計算だと自分は思う。

世間に「友近」という存在が定着した2005年に、かの有名な(一部で?)

「吉山外子(ソーセージ)」

を様々なメディアで披露。
軽く内容をまとめると「ソーセージを愛しすぎた試食販売員が取材を受ける」

それまでの共感型のネタから一変して、むしろ共感から遠く離れたスタイルを突然見せた。

しかし冷たい反応を受けるどころか客は大ウケ。


「絶対こんな人たちはいないけど、どこかリアリティを感じさせる」
と元々の共感型スタイルよりも、更に別のスタイルへと見事昇華させた。
ここの選択が長年に渡り友近さんが女芸人のトップを走りつづけるキッカケになったんじゃないかな。

完成度が高かったとはいえ、形態模写では必ずどこかで行き詰まりや限界は来る。
小手先の技術でごまかすと苦労するのはピン芸人も漫才師もコント芸人も同じ(アンジャッシュ、陣内智則さんあたりが今その壁にぶち当たっているか)

そういえば一つ気になるのはたびたび友近さんと比較をされる柳原可奈子さん。
二人は鋭い感性こそ通ずる物を感じるが、柳原可奈子さんは現在も共感の笑いを作っている(化粧品屋の店員、美容師の模写)

彼女も友近さんのようにころあいを見て、ディープな部分を披露していくのかと思ったが
柳原可奈子さんの笑いのモットーは「皆に楽しんでほしい。お茶の間の人気者になりたい」
と友近さんとは大局的な考えでちとガッカリ。

柳原可奈子さんなら
ついてこれない客を置き去りにする、自分はやりたいことをやるだけ!のスタンスでいいと思うんだけどね。
友近さんが昔語っていた
「分かってくれる人だけ分かってくれたらいい。100人のうち一人でも面白いと思ってくれたらいい」
生意気に聞こえる人もいるかもしれないが、表現者としては充分筋の通った考えだよ。

ただ最も凄いのは、そんな思考の人が最大公約数を求めるテレビで活躍していることなのだけれど。