ブリードのテラ級ぶっ壊し日記(仮)
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パソコンが壊れた5月2日から現在までの経緯

 5月2日にパソコンが壊れました。


このパソコンはデスクトップ、マウスコンピューター製、某コジマデンキで購入しました。


購入したのはwindows vistaが出た手の頃で2008年あたりでしょうか。それは忘れたのでどうでもいいです。





ペンティアムⅢという今では性能の低すぎるパソコンでした。


壊れた症状としては起動中に完全フリーズ。電源をつけ直すと異常音。


これで壊れました。実はこれは以前にも修理しており、CPUが壊れたという症状でした。


この時はブルーライトあり。今回はブルーライトどころではない。


外付けハードディスクに保存しておいたが、これは1年前のこと。





一番心配なのはハードディスクが壊れているかどうか。





結果的に修理してもまた壊れる。と感じ新規購入を検討しました。





検討したのは価格.comサイト内で探すしかなかった。


この場合はスマホで探してました。





このパソコン壊れたのは予想外であり、この時期の出費は痛く、


予算もあまり出るはずがなく難しいところでした。





最初見た限りではLenovoのノートパソコンを2台ほど購入検討。




Lenovo G570 4334D9J [ダークブラウン]


Lenovo G570 4334D6J [ダークブラウン]





CPUでAMDは避けたかった。できれば性能のいいほうと思い、本命は上記のパソコン。


上記パソコンはCore i5なのでこの時点でもう確定していた。





あとは購入場所。価格.comのランキング内に載っているサイトでは


価格変動が多い。なるべく安くいきたかったが、多少の誤差はやむなし。





個人的な話だが、こういう精密機械では通信販売がとてつもなく嫌だった。


理由は配送時に壊れるかどうか。これだけの理由です。


だから店頭販売で自分で持ち帰りたかった。








5月12日


仕事が休みでお金は用意できたので秋葉原へ。


すぐ購入する前に一応自分の手で触ってみたかった。


ということでアキヨド(秋葉原ヨドバシカメラ)へ


感触的には問題ない。キーボードの感触も悪くない。動画、写真も良く処理も早いとは自分では思ってます。





なので購入。てところだが、アキヨドではもちろん購入しない。


アキヨドでは5月下旬まで入荷されないということで、価格も高い。





価格.comで店頭販売できる安い秋葉原、あるいは都内の卸店を確認。


秋葉原を少し離れたところにあり、お取り置きのため電話。





ここでなぜかスマホで電話番号を確認したらサイトに繋がらない。


ピンチだと思ったらほかのやり方で確認。卸店の名前だけは覚えてたので名前で検索。





お取り置き成功!!





本日の営業時間までお取り置き可能なので、少し自由になる。


しかし秋葉原にいてもそんなにやることなし。メイド喫茶とかいかないし、AKB興味なし。


他の電気屋に目もくれず、ほとんどブラブラして、つけ麺食って終了。


メイドは興味なし。どちらかといえば秘書みたいなのがタイプ。





それはいいとしてもう正午過ぎにその卸店に行くことに。


問題なく購入。


5年保障付きで45,000円です。





基本スペック

液晶サイズ*1 15.6 インチ 解像度 WXGA (1366x768)

CPU Core i5 2450M

2.5GHz/2コア ワイド画面 ○

タブレット   3D対応  

SSD容量   HDD容量 500 GB

回転数 5400 rpm メモリ容量 8GB

メモリ規格 DDR3 PC3-10600 メモリスロット(空き) 2(0)

PCカードスロット  

詳細スペック

ビデオチップ Intel HD Graphics 3000 ビデオメモリ 1740MB

ドライブタイプ 内蔵 ドライブ規格 DVD±R/±RW/RAM/±RDL

モデム*2   LAN 10/100Mbps

無線LAN IEEE802.11b (11Mbps)

IEEE802.11g (54Mbps)

IEEE802.11n モバイル通信機能  

その他 Webカメラ

HDMI端子

テンキー Ultrabook  

OS Windows 7 Home Premium 64bit 統合ソフト  

駆動時間 4.6 時間





少々わかりずらいと思うがスペックはこの通り。


保障付きでこの価格なら悪い買い物じゃないでしょう。





いい買い物したと思うがもっと上のはできれば買いたいと思ってます。


まあそれは何年後になるかは・・・





で、壊れたパソコンのハードディスクなのだが、


翌日地元の電気店に行き、むき出しのハードディスクから違うパソコンに接続できるものがあると


情報はすでに入手している。


ハードディスクをUSB接続にできるケーブルセットを3,000円で購入。


3社ぐらいから同じようなものがあったがほとんどこの値段です。





その前に重大なのはその壊れたパソコンのハードディスクが生きてるかどうか。


これを電気店内の修理センターで調べてもらうと5,000円かかるようで、それは余計に損。


これは賭けしかなかったので、ケーブルセットのみを購入。





ハードディスクの接続成功。そしてデータ生きてた!!


データで何が必要かと言ったらソフトもファイルもそうだが、


一番大事なのはIDとパスワードの類いだった。これが一番重要。


これも復元できたのでひと安心です。





しばらくはこのノートパソコン生活になります。





以上です。


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