どんな人生を歩みたいですか?
そういった質問に対して私はこう答える。
「私自身世界で一番ワクワクする人生を歩み、そして、多くの人が好奇心に満ちあふれる世界の実現をする人生」
私は、社会は”プロジェクト型の社会”になっていくのが理想であると考える。
仕事というのは好奇心を満たすエンタメであり、人に感謝されることであり、社会をよりよくするためのものであり、ひいては人生をより豊かにするものである。
プロジェクト型社会になるために必要な要件は3つある。
1つは、好奇心を極限まで高めること。
2つめは、知的欲求を満たし、一人でも多くの人が知の巨人の肩に乗ること。
3つめは、ベーシックインカムの導入により、安全性の担保をすることだ。
これら3つの要件が実現した先にプロジェクト型の社会が実現する。
これら3つの要件の順序としては、3→2→1といった段階で実現していくと予想している。
仕事というのは好奇心を満たす、最高のエンタメである。
この心理状態に人々がたどり着くまでのストーリーを以下で説明する。
①要件にあったように、ベーシックインカムにより、衣食住、3代欲求といった不安を煽る欲求の欠如がなくなり、安定志向に人々は陥り何をしようといった状態になる。
この安定状態に入るには、性欲もみたされ、食欲もみたされ、住環境にも一定不満が出ない程度の所に住んでいるという多くの難題がある。
②そこで、上記がみたされた人が次に向かう先は、知的欲求の充足だ。分からない、知らないが分かる、知るという状態になる感覚は、3代欲求に匹敵する充足感を得られる。知識の蓄積は、人々のやるせない心をみたすものとなる。
③次に、人は知識があればあるほど、より好奇心が湧くような仕組みになっている。知識を沢山蓄え、知の巨人の肩に乗れた人間は次第に外向きの思考になる。
④知の巨人の肩に乗った人は、正しい方向へと外向きの思考が働き、地球と共存するためのビジョンを実現したい、困っている人の役に立つことをしたいといったワクワクするビジョンが脳裏によぎり始める。
⑤これらワクワクするビジョンを実行に移すためにプロジェクトというものが誕生し始める。
このプロジェクトに満ちあふれた世界というものが、好奇心に溢れた世界であり、私が実現したい世界である。
こうした認識に一人でも多くの人がなれると社会は大きくよい方向へと変革していく。