お目覚めですか？

地球人類に新しい朝がやってくる。

この朝日は１０００年以上前から降り注いでいるが、いまや、最大級の光になって地球の夜明けを讃えている。

人間は元来４次元標準で生まれるが、三次元の檻の中に強制収容されてきた。

三次元はお客さんの世界なので、本来の意識体は借りてきた猫。

余りのつまらなさに暇を持て余す。

さりとて、四次元標準で世の中を動かそうとしても鉄壁の分厚い壁が邪魔をする。

許されるのは個々の意識体の中に閉じ込められた四次元空間。

ここでは、本来の主体意識が少しだけ羽を伸ばす。

つまり、三次元でお客さんを演じ、眠る時や少しばかりの自由時間を四次元でくつろぐ。

何と悲しい生き物か・・・。

それを覚醒時に両立できて暇をつぶせる画期的発明がゲーム。

さらには、ゲーマー兵士まで登場。

ゲーマー兵士は三次元世界を四次元バーチャル装置を使って攻撃する。

やっていることはゲームだが、軍隊の場合は実際に人が死に、都市が破壊される。

とうとう、四次元空間の個人的楽しみまで奪われた人類を待ち受けているのは意識体の崩壊、ウツである。

四次元標準であれば自動的に五次元に片足を突っ込んでいる。

それは個々の意識体が自覚しようとしまいと自動的である。

しかし、五次元の主体意識が支配する世界では、三次元空間の殺人は許されない。

そんなことをすれば意識に歪みが発癌。

ゲーマー兵士の意識世界（霊性進化）に深い傷跡を残す。

五次元は霊体（意識の本領）、つまり自立独立した個我の意識。

宇宙で独立した私と言う意識は五次元領域にある。

従って、主権者は五次元存在だが、それを三次元に投影することもできる。

三次元はホログラムなので、いくらでも騙せる余地がある。

まして、五次元の三次元投影に過ぎない客体意識体が主権者意識を発揮しても些か弱々しい。

侵略者はその隙間に蔓延るカビである。

三次元は五次元の意識体（我・ワレ）の鏡像、つまり客体の（我・ワレ）。

客体は物理空間に最適化したボディスーツを着ているが、そこで展開する世界はいわば影絵のようなもの。

影絵は光と陰の、陰が主役。

光は脇役である。

しかも、三次元空間で支配的な構造はアリ型迷惑社会。

典型は軍隊。

個人の意識は無視される。

命令には絶対服従。

官も民もなく、如何なる組織でも基本は同じ。

三次元空間で生きる人間は、四次元空間で主体と客体のパズルで遊んで息抜きしないと精神を病む生き物である。

アリやハチのような昆虫組織にはなれない。

なぜなら自覚はなくとも主体的霊性として生まれてきたのである。

長い間、三次元特有の騙し絵（影絵）が霊性進化の芽を摘んだ。

精々、四次元の狭小な余地で（ファンタジーの世界）息抜きをするが、昨今、それすらも支配の道具に貶められる。

ディズニーが悪魔資本家の手に落ちて、ファンタジーの世界が穢れてしまった。

ジブリもそうだが、素晴らしい才能が上位次元の片鱗を垣間見せると、すかさず悪魔がその汚い手を突っ込む。

トヨタプリウスの最新型のマスクは悪魔フェースである。

売れないのは気持ち悪いから。

基本、人類は悪魔を遠ざけたい性質。

悪魔は信用創造詐欺金融の汚れた水路を伝って侵入する。

今まではこれを阻止できなかったが、もうすぐそれもお陀仏。

強力な遠心力グリッドが地球を貫いている。

このところ、２回同じ夢を見た。

大陸がボコボコの穴だらけ、それを防ぐ手だてが見つからず、焦りまくる夢。

地球に新たな光（非物質エネルギー）が吹き込まれる。

既に浸透し始めたグリッドもある。

まさに今、エネルギーが注入されるグリッドもある。

これが猛烈な変化を三次元世界に及ぼす場合がありはしないか？

三次元世界では最強の核爆弾数発に相当するエネルギーだが、上の世界では非物質、しかも、あえて素粒子に置き換えれば１個か２個で同じ破壊力である。

騙し絵の地球は凄まじい気象変化で大変な毎日だが、実際、よくぞこの程度の被害で収まっていると感心する。

恐らくは、次元を降りて来るエネルギーの性質が違うので事なきを得ている・・・？

大摩邇さん

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2043658.html

地震によるものではない「発生源不明の津波」がコロンビアで発生

地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより

http://earthreview.net/unusual-tsunami-like-phenomenon-occurred-in-columbia/

四次元標準の覚醒には至らない最中、五次元標準の目覚めを促される人類。

しかし、何モノかに騙されている不快感が拭えない。

何をやっても無駄とばかりに三次元に張り付いた幽霊が足を引っ張るに来る。

と、言いたい所だが、考えるまでもない、我々はもはや騙されない。

感知しないよう誘導されたが、最近は誘導に敏感な人が増えた。

従って、騙されるマヌケの数も減る。

そして誰が誘導したいのかも見え透いた。

その目的のおおよそ見当もついた。

奴らは呆れるほどおバカだったことも知れ渡った以上、あとは気分よく目覚めればいいのである。

・・・

Mind of the Earth Batangas

【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】

https://goo.gl/photos/jdqpimnqk8ssQmkC7

【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】

http://sanrix.jp/mephilippines/index.html

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