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青空日記~不育症を乗り越えて~

1972年生まれ、結婚8年目の41歳。
36歳から妊活。2度の初期流産(9週心拍確認後&7週胎嚢確認後)、抗リン脂質抗体症候群の不育症。その後バイアスピリン&ヘパリン(カプロシン)自己注射をしながら妊娠継続し、2011/9/20に長男を出産しました。

約一年間のタイミングとAIH(3回)を経て、先日初めて体外にチャレンジ。
結果は残念でしたが、そのときのことを記録しておこうと思う。

体外受精へステップアップするにあたり、うちの大学病院では不妊学級というのを
夫妻で受講。

うちのオットって、なんというか、好奇心的なものがあるので、こういうたぐいのをいやがったりはない点がすごく楽だなと改めて実感。

5月に受講して、3ヶ月後の体外枠を予約。その間に2回AIH1もしたけど、うまく行かず。

毎回血液とか子宮の状態とかはすごくほめられるので、多分卵なんだなーと薄々感じてはいたのだけれど、受精して分割さえすればきっと着床できると思ってたところがあった。

8月末にリセットして、その周期で体外を行うことに決定。
子宮の状態やホルモンの値はかなりいい感じだったらしい。

早速D3からスプレキュア&ゴナピュールの注射を開始。

D3 スプレキュ開始
D5 ゴナピュール注射
D10 ゴナピュール注射と夜も注射
D13 採卵 (4つ)
D14 受精確認(3つ)
D16 分割確認&移植 (2つ)
D17 デュファストン&エストラーナテープ開始
D21 hcg注射
D24 hcg注射
D28 hcg注射
D30 判定日(-)

採卵はJ医大では流産時の掻爬手術と同じで静脈麻酔。
麻酔が効きやすいあたしはあっという間におちて、気がついたら、終わってた。
なかなか目覚めず心配された上に、終わってからも身体が言うことをきかない。。。
オットが仕事を早退してきてくれて、息子のお迎えやお世話をぜんぶやってくれて助かった。

とれた卵ちゃんは4つ。ここからどれくらいまで育ってくれるかわくわくしてた。
可能性をあげるために、すべての卵をICSIで受精を試みることに。

翌日受精確認に行くと、3つ受精できましたとの報告。
初めて逢ったたまごちゃんたちは、それはそれで美しくて、
うっとりしてしまった。この子たちを育てて行きたいって思った。

そして子宮の状態もいいので、新鮮胚での移植に決定。
2日後の移植をまった。

そしてお迎えの日。

すごく天気がよくて、晴れ晴れした日。
なんだかうまく幾気満々だった。

2つ分割できました、と写真を見せられた。
グレードはあまりよくないけれど、お腹の中で育つ場合もあるし、
できるだけ卵にとってストレスのない環境=子宮の中にお迎えしようということに。

photo:01



処置室で深呼吸して、あっという間にお腹の中にお迎え完了。
なんだかすごく神秘的な気持ちだった。

翌日から、デュファストンやエストラーナテープの影響もあり、
ずっと火照った状態が続いてたけど、妊娠できるなら信じて2週間を過ごした。

D25くらいから、茶おりがでてきていて嫌な予感がありながらも信じてたけど、
判定日に軽く出血し、HCGは不検出でした。

今回は残念な結果だったけれど、卵を目にしてしまったからか、
もう逢えないんだと思って寂しい気持ちでいっぱいになった。

続けるかどうか悩んだけど、なによりも息子にきょうだいをつくってあげたいので、
もう少しがんばろう。
あたしってダメ親だなぁと感じるとき。
食事の時はDVDやテレビは見せたくないのに、食事作ってて待たせてる間はDVD、その間、時にはつまみ食いもある。
準備ができて、あたしが食卓についたらDVDを止めて、いただきます。。。
となるんだけど、そうすると見事に食べない。
1歳8ヶ月すぎたくらいから特にそうなった。
「観るのはご飯食べてからね。ご馳走さましてからね」
というと号泣し、手を合わせてごちそうさまのポーズはする。
でDVD再生。本人満足。
本来ならそこで下げてしまうべきなんだけど、食べてないなぁ、と思うとつい食べ物を与えてしまう。本人も観ながら食べれて満足。

きっちりすべき、、、だよね。


早いもので坊っちゃまは1歳7ヶ月になりました。
成長が早くて楽しい日々を送れているとおもいます。

保育園も2年目に突入し、すっかりおにいちゃんに。
最近では、保育園から帰りたくないようで、園の玄関で母に手を振り「バイバイ」とか言ってる。

先日1歳6ヶ月検診を受けたのでメモ。

◆保健師さんとの面談。
発達の確認だったみたい。
積み木、写真を見て、その写真が何かを言わせるテスト。犬、猫、電車、車、あと2つくらい。
私も気づいてなかったくらい言葉が出るようになってた。
ここでは、生活の習慣や育児に関する相談も。

指しゃぶりについては、眠いときとか緊張しているときとか限定されているので気にしないでいいとのこと。
平手打ちをすることも、言葉が通じるようになればなくなるのでだめなことはだめと言いつつ、言い聞かせればいい。

改めて考えると、今はそんなに悩みはない気はする。

言葉はずいぶんたくさん出てくるようになった。
色の区別をするようになってきて、「あお」って言ったり。
マンマ(ごはん)、バイバイ、ジュース、パン(パンパン)、まー(ただいま)、たー(ごちそうさまでした)、だー(いただきます)、あお、わんわん、ぶーぶー(車)、にゃんにゃん、ないない(片付け)、ちゅうちゅ(チョウチョ)とか。

もっとあるかな?
英単語ではbird, bee,duck,dogとか。

好きな番組はEテレでいないいないばぁ、えいごであそぼ、おかあさんといっしょ
DWEもはまってて、PA2,SA2, ZippyのAll Day Longがお気に入り。
特にここ1ヶ月くらいはLet's have a birthday party (SA2)ばっかり。
数字のカウントを指で見せていたら、1から5までは片手、6から10までは両手を使って数えるってことがわかってきたみたい。
Spread your arms (PA2)やI'm walking(PA2)では身振りも見せるように。

◆身体測定。
最近は無理に量を食べさせてないこともあり、運動量も増えているからか、
84.4cm/13.0kg はぎりぎり成長曲線の範囲内。

◆歯科検診と歯磨き指導
歯は15本。虫歯はなし。
今のところはうがいと夜のしあげ磨きをがんばればOK.
ただ歯間が狭いので、歯間ブラシを使ってもいいかもとのこと。 
野菜ジュースは薄めたほうがいいかもと。

◆栄養士さん面談
今の状態で問題はない。
大人と同じで気分が乗らないときはたべなくてもいい。

と滞りなく終了。

そういえば、この2、3週くらいになって、夜中に起きることが多くなってきた。
添い寝してればそれはないんだけれど、ひとりで寝てるときにはほぼ毎日。
寂しくなっちゃうのかな。

コミュニケーション面では、こっちの言ってることは坊っちゃまはほぼ理解していて、意思疎通ができるとこんなに楽しいんだなと毎日感じてる。
この気持ちは大事にして行こう。