プロボクシングのWBAダブル世界戦(7日、大阪府立体育会館)世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級1位の亀田大毅は、同級王者のテーパリット・ゴーキャットジムに判定の末に敗れ、兄弟そろっての2階級制覇とはならなかった。


 亀田大は、序盤からテーパリットと激しく打ち合うも手数は王者の方が多く2回終了時には鼻血を出す場面も。中盤に入っても激しい打ち合いが続き、前に来るテーパリットに対し亀田大もまったく退くことなく攻め続けた。

 終盤戦もお互い退くことなく激しい打ち合いを繰り出し、最終Rまで攻め続けるが決定打が出ず3-0の判定で敗れた。

 兄のバンタム級王者・亀田興毅は、同級12位の挑戦者・マリオ・マシアスを4RKOで下し3度目の防衛に成功した。