別アカウントからの転載
初めは透し彫りに惹かれて買ったのですが、
アニー・オークスって誰だ?と検索かけてみても、
今を生きる色々なアニー・オークスさん達の写真しか出ません。
20代女性から20代4人分の婆さんまで様々です。
アンティーク製品なんだからググって出る訳ないけど、分かってても検索してしまう浅ましさ。
御説明しておきますと、
懐中時計の鎖飾りであるフォブ(FOB)は、銀の板から糸鋸で透し彫りをしたり、タガネで模様を掘り出したアクセサリーです。
今はペンダントとしても使われます。
今時のロストワックスから作られる鋳造品とは違い、一品ごとに職人が作るハンドメイド。
アンティークシルバーに刻印されているホールマークを見ると、
アッセイオフィスの刻印である
バーミンガムのイカリ⚓️のマーク、
スターリングシルバー(925)のライオン、
あとデイトレター年代別のeのマーク3つだけ。
これで分かるのは、イギリスのバーミンガムで作られた1800年代のフォブ。
(バーミンガムでeの刻印だとどう見ても1800年なんですが、買った当時のあの破格の安さも逆に怖い。呪われてやしないか。)
製造場所分かったってアニー・オークスさんという女性(名前からして女性で間違いない)が誰だったのか分からないとずっとモヤモヤしそうです。
考えられるとしたら、このフォブを持ってた紳士の奥さんの名前?(ひょっとしたらヴィクトリア朝時代の)彼女の名前とか?
当時の有名人?そりゃないか。
奥さんの名前を刻んでたのなら、なかなかロマンチストです。なんだか切なくなりますね。
それと、フォブに名前の刻印は普通なんでしょうか。色々見てきたけど、名前だけが彫られているのは初めてです。
まぁ、アニー・オークスさんは今では確実に墓の下で、もうアニーさんが誰かが皆分からないし、
私が死んだ後もアメブロが残っていたら、西村が持ってた事くらいは分かりますかね。
アメブロさん責任重大ですね。
ジョニ青のクリスマスプレゼントをよろしく。
仮に死んだあとの遺品整理としては、才女で孝女なえなちゃんに譲りますか。
いつかイギリスやアメリカに渡ってアニー・オークスが誰なのか突き止めてくれるかもしれない。
遺言にしてやります。
ただ、物の価値が分からずにヤフオクに出品してたら嫌だな…。ガラクタ整理!とか言って。
懐中時計はチェーンをベストのボタンに引っ掛けてポケットの中にしまいます。
またはジャケット、コートにしまったり。
ヴィクトリア女王の夫、
アルバート公が考えたアルバートチェーンは落下防止のため。フォブはその装飾品。
常用している人は、稀にいます。私とか。
私の尊敬している〜さんとか。
ついでに、アニー・オークスの画像検索の結果を載せて終わります。
1951年五月に死去。つい最近ですね。
どう見てもモーガン・フリーマンです。
謎は深まるばかりですね。ではまた。












