昔からの葛藤①
入社して、半年した辺りからずっと違和感があった事。
言っている事とやっている事のGAP。
そして、自分の中では違った答えを持っている事。
それは理念の捉え方である。
理念は
「障がい者の良き認知を広める」
営業先に行くと、言葉が一人歩きしていく。
例えば…。
はじめてこの話を聞いた人はこんな風に感じていただける
・へぇ~、社会的に意義がありそうだね
・喜ばれそうだね
・福祉的な要素もありそうだね
・やりがいありそうだね
・役に立ってそうだね
平たく言うと「良い事をしてそう」だと言ってくれている。
知らない人やイメージでとらえると上記のようになるのは社交場では当然だ。
なんだかこちら側が「良い事をしている」と言いたい人のようで
どことなく空虚だが、いちいち真に受けていてもしょうがない。
少しでも障害者雇用や実情を知っていたり
イメージした事がある方はこうおっしゃる。
・それってどんなきっかけから取り組もうとお考えになったんですか?
・そんな事できるの~?無理でしょ?
・えぇ~、養護団体か何かと同じ?
・弱者を採用しろって遡及しているの?
・そんな事して楽しの?
・誰が求めているの?
・そもそも障害者を採用したくないのになんでやってるの?
言葉は衣着せずだが、現実を知り関心を持ってくれている証である。
ちなみに数ある訪問先で
言われた印象深かった言葉は、例えば
・受け入れてもメリットないのにボランティアで
採用しろって言われているようでさ
・障害者を食い物にしてるだけでしょ?
・美味しいビジネスだね 横流しでしょ
・採らなきゃな~。御社は採用しなくていいんだよね
・そもそも障害者採用なんてなきゃいいのにね
・障害者の人って人格的に問題ある人多いでしょ?
・障害者ってなんか接しずらいよね
・障害者と面接すると疲れるよね
・良い人がいたら採用するけど、いないでしょ?
・ビジネスとボランティアを混ぜないで欲しいね
・自分だったら障害者採用枠で受けないけどなetc
なぜこんな状態なのか、次回へ続く
