ブログネタ:カセットテープって知ってる? 参加中勿論、知ってますとも

我々世代が中学から25歳の頃までは、ミュージックシーンの主役はカセットテープでした。
音質で言えばレコードには敵いませんでしたが、何といってもテープの最大の強みは、レコードと違って、自分で録音可能な媒体だという事です。
それに加えて、どこにでも気軽に持ち運べる利便性によって、消費者の心を鷲掴み

全国津々浦々まで普及しておりました。
難点であった音質も徐々に改善され、クロームテープやフェリクロムテープ、メタルテープ等といった製品が続々と登場

シェアではTDK、品質ではマクセルとソニーが覇を競ってる印象でしたね。
若干記憶があやふやですが、TDKのSAと、マクセルのDUADが、我々の間では人気が高かったと思います

性能の割りに安価でしたから。
反対に不人気だったのがスコッチ

ノイズが多過ぎて、繊細なバイオリンやピッコロ、トライアングル等の音色が潰れてしまうんですよ

デリカシーの欠片も無い、酔っ払い親爺みたいなテープでしたわ

時代が進むとともに、記憶媒体の世界も進化していきます。
カセットテープからMD、今はiPod等の端末やSDカードに千曲単位で保存出来る様になりました

しかも、音質はかつてのアナログレコード以上。
いやぁ、長足の進歩ですな


そうそう、カセットテープの事を言うならば、そのレコーダーについても触れねばなりません

我が家には3台のテープレコーダーがありましたが、それぞれメインモーターの回転数が違っておりました。
中二の頃気付いたんですが、同じ曲を再生しても、その演奏時間が違うのです。
例えば「スターウォーズ~新たなる希望」のメインテーマは5分22秒なんですが、ソニーのは5分10秒、ナショナルだと5分40秒、サンヨーは5分28秒といった具合

我が家だけかと思っていたら友人達のラジカセも同様らしく、ナショナルの製品は若干遅めで、ソニーのは速い傾向がある事が判明しました

つまり、正解な互換性が無かった訳です。
今からしたら、ちょっと考えられない話ですよね

そんな、我々の青春時代を彩ってくれたカセットテープも、次々と生産中止に追い込まれております。
磁気テープ自体の音質性能は大変優れており、実際に音楽CDの一次録音は、ほぼ全てオープンリールレコーダーで行われてるんですがね~

製品の世代交代という意味では止むを得ないのでしょうが、少し寂しい様な気も致します。
皆様も、カセットテープについて、何か思い出深い御話などございませんか

是非お聞かせ願いたいのです



宜しくお願い申し上げますm(__)mo(^o^)o(^-^)/(^_-)-☆




























