将軍ラングの記録

将軍ラングの記録

異国の将軍ラングが目の当たりにした日本の記録。

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「過去反省しているのか」 靖国参拝で韓国外務省

なぜこの国は韓国などという弱小国家にばかにされ、いつも黙っているのだろうか。

それを聞いて他人事のようにしている国民もまた叱りである。

韓国が歴史を正しく認識し、他国に敬意を払うのは無理だ。

永きにわたり中国に虐げられたせいで、負け犬根性が骨の髄までしみこんでいる。


国の礎となり戦った者たちの尊厳を踏みにじられ、黙っているなど正気の沙汰とは思えぬ。

国民に誇りはないのだろうか。

想像がつかないならこのわしが説明してやろう。


自分と同級生がアジアの開放と繁栄のために、アジアを代表して戦いを始めた。

日本はアジアの国々を欧米資本から次々と開放していくついでに、韓国も中国から独立させてやった。

最終的に圧倒的な資本の前に日本は敗れ、同級生のほとんどが戦死。

大量破壊兵器で国土は文字通り焦土と化した。

それから数十年、韓国は独立させてやった恩義を溝に捨て、戦友の墓を土足で踏みにじる行為を平然としている。


日本人はこれまでの無関心を反省し、毅然とした対応を取らねば、いつまでもなめられるばかりである。

わしが同じ立場だったら、死んでいった戦友たちにあの世で合わす顔がない。

日本にはわが国の騎士道に通じる武士道があると聞いたが、長きにわたる平穏でもはや昔話になってしまったようだ。

スポーツで聞くような"サムライ”など片腹痛いわ。


安穏としている日本人が誇りを取り戻す日はくるのだろうか。