夢 ∞ 即 ∞ 是 ∞ 色

夢 ∞ 即 ∞ 是 ∞ 色

〜Believe, the Beginning ! 〜

Amebaでブログを始めよう!

続き。。。

 

そんなこんなで、お互い軽いノリで対応&応答できたお陰か、ずいぶん前にアップデートを諦めていたMacのOSも少し上げることにもなって、祝着至極。

 

軽いと思わぬところまで発展するさ。

 

まあ先方はこれがデフォルトだから、そういう意識はないだろうけど、これがデフォルトだとしたら日本人は随分損をしとるんじゃない?

 

礼は大事じゃが、それも度が過ぎとるところがようけあるね。

過ぎたるはなんちゃら。

 

因みに、詳しくは書けませんけど、

Novationにコンタクトした時は、

え?それホンマに?

というくらいの嬉しい対応して貰って、それまでの懸念が胡散霧消。

 

軽いってのは既に意識がそう感じているだけで十分。

言葉であ〜だこ〜だ言えば言うほど重くなる。

 

自分も含め、日本人は随分損をしとるんじゃないかねぇ。

あ〜面倒くさっ(^^)

ま、そういう面もある、ってことですかね。

 

けど、広島弁を使っとるときはそうでもないよな気がするワ(笑)。

 

Back to Nativeですよ、ホンマ。

 

Have a nice weekend.

 

 

続き。。。

 

最近、

ソフトシンセのSpectrasonicsと、

同じくシンセメーカー Novationにコンタクトするとき、DeepLを使ってみた。

 

返ってきたメールもDeepLで変換して読んでみる。

論文とかじゃないからそのまま読めばだいたいは分かるのですが、DeepLはこれをどう訳すかな?ってのも楽しみではあります。

けど、書くときはやっぱお助けいただいた方がいいね。

気を利かせすぎて失礼になっては本意じゃない。

 

変換されたのを読んでみて、もうちょっとイイ言い回しにしたいなぁと思う時もあり、あ〜だこ〜か?と放り込んでみる。

 

 

海外メーカーは、まず「Hi, Satoshi」でくる。

これがスタンダードとはなんて気が楽なんだ!

日本国内だと、

「御担当者さま」で出し、

「澄田さま」で返ってくる。

まあ礼といえばそうなんだけど、堅いよねぇ。

姓じゃなく名で、なんてのは失礼の極みになること間違いない。

 

岸田内閣総理大臣さま

↓↓↓↓↓

キッシーへ

文雄さんへ

 

極端。。。

 

英語で技術者さま、ってのも、Technical Artists。

 

ノリがちゃう。

喜んでるのも倍以上の感覚。

日本語は良くも悪くも感動の閾値がデカい。

心底感動したら、それが宇宙を駆け巡るぐらいに広がるけど、悪態やネガティヴな言葉も地獄まで届きそうなくらいデカい。

 

英語はその辺が、まあ少し躱す感覚があるんだろうけれど、ライトにノリよく行く時には最適じゃね。

 

続く。。。

 

 

 

 

対面なら身振り手振りも入れて何とかなるけど、海外メーカーのカスタマーサービスに連絡するのは、なかなか踏み出しにくいね。

 

これまでは必要に迫られて、えっちらおっちら苦心しつつ推敲しつつ、だった。

まぁでもその昔、我がマエストロ Bernie Worrell にも自分のデモを英語の手紙付きで知人経由で届けてもらい、そのお返事で何とFunkadelicのレコードをBernieのサイン付きで頂いた。

うん、だいじょぶ、十分通じる!(笑)

 

 

ちょっと前に DeepL の存在を知り、気になった海外のニュースなどもこれで自動翻訳して見たりするが、クオリティもなかなかだが、なんとも圧巻なのはあの翻訳の速さ!

3000文字でも数秒。

 

文章変換レベルならもう世界中問題なくなっていくんじゃないか。

こういうところはグローバルが進んでいいね。

 

外交とかはまだまだじゃろうけど。

 

https://www.deepl.com/ja/translator

 

続く。。。