1985年に富山東高校の生徒達が作った、富山初のご当地ヒーロー・コードマンです。なにぶん古いためマスターテープの音声がすでにほとんど死んでおり、無事な部分はここだけでした。
「ヤクザとおたく」を作った頃の僕たちの目的は、「もうひとつの芸能界」を作ることでした。 あれから21年、 芸能界は相変わらず一つのままですが、その代わりに「多層化」とも言うべき現象が起きているように思います。大手事務所に所属するメジャーな芸能人ばかりでなく、中小企業的事務所に所属の芸能人、ローカルアイドル、ネットアイドル。こういった芸能人や、その周辺のクリエイターの人たちは、たいがいブログやらツイッターやらしておられ、コメントするとちゃんと返事ももらえたりします。芸能人やクリエイターと、ファンとの距離感が、たいへんアバウトになってきています。さらには動画共有サイトに代表されるインターネットツールの充実により、厳しいオーディションやコンテストに勝ち残らなくてもアイドルやクリエイターに、自分でなれてしまいます。まあ動画共有はおろかインターネットすらない時代にそれをやっていたのが、爆映に限らず当時のAFM(アマチュアフィルムメーカー)のすごいところですが。
