先斗町厨厨に行ってきました♪
今日はお昼に「京都ふうどカレー」、夕方に「京のおもいやりカレー」を食べました。
先斗町厨厨。厨厨~燕楽グループ(そんな呼び方があるのか?)の1号店らしいです。
知りませんでした、というか「なんで京都でカレーやねん」にエントリーしてもらうまで
先斗町に厨厨~燕楽グループのお店があることすら知りませんでしたm(_ _)m
四条と三条の間で言うとちょっと三条寄りの西側。
木屋町通りから入ると駐輪場(旧市営駐車場)より少し北。
お店の外観はこんな感じでイケメンの店員さんが迎えてくれました。
店内はまんまビストロですね。
燕楽のイメージが強い私にはちょっとしたカルチャーショックでした。
さてカレーはこんな感じ。
シチューを煮るような銅鍋(ボキャが貧弱ですみません)で出されたカレーは
グルテンのほかにひき肉も入ったカレー。
これをパンにつけて食べるのが厨厨風とか。
口に運ぶとビーフシチューのようなコクがある濃厚な味がします。
う~んデリシャス!!
ところで先斗町の名前の由来はポルトガル語の「ポント=先」にあると言われていますが、
「厨厨」という社名の由来はご存知ですか?
知らない人はお店で聞いてみましょう。
市文字屋與三郎さんで・・・
お昼にカレーを食べに行こうと思ったら「恋カレー」か「京都ふうどカレー」。
1人で恋カレーは食べられないので京都ふうどカレーを食べに市文字屋與三郎さんへ。
すると、元でる部会の塩ぴとせっちゃんが・・・。
塩ぴは2日連続やね・・・。
はじめて「京都ふうどカレー」をいただきましたが、なるほど「京都ふうどカレーだな!」と納得してしまいました。
見た目はどう考えてもカレーじゃないけど、ヘルシーで酸味が効いていて食欲をそそります。
「インドにおけるカレーの起源を遡って、京都で具現化した」というのがこのカレー?のコンセプトでしたが
食べてみればその深い考えがよくわかりました。
このカレー?を考えた松永班のみなさん、そしてそれを実際に料理にした森本さんに脱帽です。
さあ、次はどこのカレーを食べに行こうかな・・・
写真中央下の女性が姉オーナーの森本さんです。
メニューです。凝ったメニューを作って下さってありがとう!
炉ばた りん さんのキーマカレーレポート!
昨晩、「炉ばた りん」さんでキーマカレーを頂いてきました。
事前予約が必要とのことで、電話にて事前予約をして、店に向かいました。
蛸薬師通りの新町と室町の間の北側の赤いのれんのお店です。
入って生ビールを頼み、食事のメニューを見ると、そこには魚料理ばかりが並んでました。
刺し盛り、銀鱈の焼いたん、その他注文し、いざ飲食スタート!
刺身も銀鱈も超おいしいんです。
で、食事がひと段落したところで、ウワサのキーマカレー登場。
うまい!
隠し味のトマトがいい味を出していました。
何度かの失敗を重ねて出来た味だそうで、さっぱりとしながらもしっかりとした味付けでした。
お酒の後にでも全然食べられるカレーですよ。
1.5人前頂いちゃいました。
その後まったりしてると、このお店ならではの動物が出てきました。
それは、内緒です。お店で直接ご覧ください。
流氷に乗って北海道に流れ着く、あれです。
少し前に一世風靡した、あれです。
透明の体に赤い内臓?が鮮やかな、あれです。
意外と小さいのでビックリしましたが、よく動いてましたよ。
クリ○○ って名前だったかな?
セイスケ