なんで京都でカレーやねん -22ページ目

ただいま班会議中!

こんばんは!しおのただとです。


現在元気がでる勉強部会の班会議を行っています。


副班長である私の会社 の会議室で現在進行中です。


藤原班班会議中02


藤原班班会議中01

2月の事業


「なんで京都でカレーやねん!」


の広報のための

ブログ運営をうちの班が担当しています!


みなさん、このブログをよろしくお願いいたします!!

一人暮らしのカレー

一人暮らしをしていた時、時々カレーを作って食べてました。

カレーなんてキャンプで作って以来だったのでどうやって作ればいいかもわからず、友人に作り方を聞いて一から作りました。


でも、なんですな。


一応カレーらしいものが出来たことは出来たんですが、、、肉が堅い。


どうすれば肉が柔らかくなるか人に聞いてみると「予め赤ワインにつけておけば柔らかくなるよ

」とのこと。


早速それで試したら、柔らかくなってるではありませんか。


でも、あんまり美味しくなかったです。



飽きっぽい性格なので、その後はカレーを作ることはなくなりましたが、カレーを通じてコミュニケーションを取り、マメ知識を得られた記憶です。


キャンプでカレーといえば・・・

こんにちは!初投稿になります。


2008年度京都YEG元気がでる勉強部会のしおのただとです。


僕のカレーに対する思い・・・・というより想い出は

キャンプで作ったカレーです。


僕は高校時代と大学生時代を地元の子供をキャンプやハイキングに

連れて連れていったり小学校を土日に訪問してゲームを

したりドッチボールしたりするサークル に入っていて、年がら年中

子供たちと遊んでいました。


毎年夏休みには地元の小学生と中学生とこれまた地元の

牛尾山という山科の山でキャンプをしていました。


子供たちが夏休みインする1週間ほど前から山でキャンプ場

づくりをして、一日約200人ほどの小学生、中学生を毎日迎えて

約1か月、山にこもります。


私は青春そのものというくらいその活動に熱中していたので

約1ヵ月間ほとんど山に泊っていました。


そしてその1ヵ月間のお昼御飯はほとんどカレーなのです。


なぜか!?


小学校1年生から3年生までは、まだ泊まることができないので

日帰りで山にきます。


その子供たちのお昼御飯は、私たちスタッフが毎日大きなお鍋で作ります。

ご飯は大きなお釜で薪で焚きます。


それをスタッフも毎日食べるわけです。


具はクジラ肉の缶詰、じゃがいも、玉ねぎ、ニンジンです。

ルーはバーモン○カレー甘口 です。


これを毎日お昼御飯食べるんです。

あっそういえば福神漬 もついていたな~


本部テントで毎日「うぎゃ~今日もカレーかいな~」と

ぼやきながら、それでも毎日楽しく仲間と食べていました。


そして子供たちがきらきらの笑顔で競っておかわりをして

食べているのをみると、キャンプとカレーの切っても切れない

関係を感じずにはいられませんでした。


みなさんも経験があると思います!

アウトドアで作って食べるカレーのおいしさを!!


シンプルなカレーこそアウトドアではおいしいのです!

もっともその頃は凝ったカレーなどつくる余裕も予算も

なかったのですが・・・


私の中の最大のカレーの想い出はこれですね!

この「なんで京都でカレーやねん!」という事業で

もう一つの大きなカレーの想い出を作りたいと思っています!


さあ次はだれが語ってくれるかな~!!


乞うご期待!