喧嘩が強い奴。
なんにしても優劣がわかりやすいのが男同士の人間関係なんです。
優劣に対して潔の良いスカッとした縦の関係です。
まぁ中には腐った女のような性格と揶揄されるドラマに出てくるような潔いの悪い歪んだ奴をいますけど基本的にフルボッコ制裁して黙らせば済むので、ゴキブリ見つけたら叩き潰す!!!で済むのが男の世界です。
汚れた女性性エネルギーを表に出す奴が排除されるルールが清々しい男性性エネルギーを前提にした勝負ごとの世界です。
指先1つで殺しますからね💓
そういうクズみたいな奴www
だからある意味男の世界は関係がわかりやすいんです。
ただ女装の世界はそれがまかり通らない。
その内側に溜め込んできた汚い女性性エネルギーを全開に振りかざしてくる奴をいるのが大前提の世界だから。
男の世界よりも複雑な力関係が働く世界だという事を思い知らされる事が多々ありました。
色々ありました。
色々は色々なので察してください。
絶対に男では味わう事は無いネットリとジメジメしたものに力を絡め取られる経験をしました。
それからアタシは女装の友達とは遊ばなくなったし、女装の業界とは距離を置くようになりました。
女装の友達は信頼できるホントのごく一部の友達だけに絞りました。
アタシはブログやカウンセラーの活動が上手くまわり始めた大きなきっかけは全部この汚れた女性性エネルギーを振りかざしてくる女装の世界との関わりを無くすって決めてからなんです。
男性性エネルギーをそこを的に向けてに発信すればするほどネットリとジメジメしたものに力を絡め取られるという苦しい時期を味わいました。
そしてきっとそれは女同士の世界や人間関係にも共通する部分なんだろうなと感じました。
この考え方には賛否両論あると思いますけど部屋の要らないものを断捨離するより人間関係を断捨離した方が願いは叶いやすいですよ。
特に女性は。
ネットリとジメジメしたエネルギーの女友達とは上手に距離を置いた方が良いと思います。
勿論それはアタシも自分を棚にあげるわけじゃなくて内側にネットリとジメジメしたエネルギーを持っていたからそんな人間関係を引き寄せてしまったのですが、内側のエネルギーが外側にやってきたらその時は選択をする時なんです。
その内側にある自分自身のネガティブなエネルギーと決別するのか??
どうなのか??
結局人間関係は自分の内面を映し出す鏡ですからね。
汚いエネルギーが固まる所には汚いエネルギーが集まる。
だから相手を責めるのでは無くて、その汚れた女性性エネルギーが自分の内側にも溜まっていた事に気づき感謝して手放せば良いのです。
アタシはだから今はその事を教えてくれた女装の世界に感謝しています。
あのまんまの関わり方を意固地に続けてたら多分消耗して終わっていってたと思います。
汚いエネルギーどおしで睨み合っても絶対綺麗になる事はありません。
まず自分をクリアリングするには、一人の時間を増やす事が一番だとアタシは思います。
SNSも見ない方が良いし、発信しない方が良い。
それでは本題に入ります。
こういうエネルギーを外の人間関係や内側に感じたら汚れてるなって感じて欲しいから言語しますね。
自分の内なる世界をゴミ屋敷にしないでくださいね。
汚れた女性性エネルギー3つの定義
①潔の悪さ
わかりやすく言うと現実逃避です。
もう負けてるのに、負けて無いって言い張る人。
開いたイベントに人が集まらなかった時に
『アタシ自分の内側に確認したらホントはやりたかった訳じゃないんだ・・・ってわかったの・・・』とか言う人は超危ないです。
実際、そういう女友達いたのでチョップしときました。
細かくは
に書いてます。
負けた時は負け潔良く、次は絶対に勝とうで良いじゃないですか。
負けた時は負け潔良く、こんなに勝ちたいって気持ちが自分の内側に有ったんだって知る良い経験になったで良いじゃないですか。
負けた時は負け潔良く、弱い自分と向き合って改善点を見つければ良いじゃないですか。
勝ちは急がなくて良いけど、負けた経験は自分にとっては大きな気づきのための経験なんだから目をそらせば、そらすほどエネルギーは汚れていきますからね。
負けた事よりも、負けから目をそらす事の方がかなり自分を粗末に扱っている事に気づいた方が良い。
後そのタイミングで一時的に気持ちを軽くするだけの鎮痛剤みたいなクソみたいなエネルギーを発してるヒーラーの所に依存してはいけません。
鎮痛剤だからどうしようも無いからその時頼るのは良いけど、通ったりすると危ないですよ😭
その人の癒しの力は鎮痛剤でしかないからきっと辛い現実から目を背けるための浅い知恵であなたの脳みそを薬漬けのようにしていきます。
自己治癒力を身につけてくれるヒーラーさんと、ロキソニンばかり処方しているヒーラーさんと区別しましょうね。
傷口を舐めあうような吹き溜まりのようなコミュニティに身を置いて自分も安心させるのも結局ロキソニン治療と同じだとアタシは思います。
②劣等感の傷口
人が成功しても
アタシはダメな人間だ
アタシは劣っている人間だ
アタシは不幸な人間だ
なんて感じる必要は一切無いのに、そう受け取ってしまう癖があったらまずは気づきましょう。
あっ、アタシ内側が汚れてるなって。
その時に唯一感じて良い感情は悔しいって感情だけです。
悔しさはポジティブな意志にエネルギーにとても転換しやすい感情のモデルだと言われています。
だから自責のインナーボイスがワーワー言ってきたら・・・・・・
ブチ殺すぞ!!!
ぐらいで良いんです。
怒りの感情もポジティブな意志のエネルギーです。
在るべき状態に連れてってくれる清々しい男性性エネルギーなのです。
因みにアタシは挑発的介入という普通のカウンセラーさんが中々使わない介入のパターンを意図的に皆さんに使う時があります。
怒りの導火線💢に火をつける作戦です。
ネガティブなエネルギーを燃やす尊厳の導火線が皆さんの内側にありますから、それに着火する名人だと思ってください。
これはかなり効果的な介入パターンですが慣れて無い人には慎重にやるように心掛けていますwww
とにかく別に自分より上手くいってる人見つけて落ち込んだり、無力感に浸らなくても良いって事です。
そういう時期はホントにSNS観ない方が良いですよ😭
アタシもツィッターで可愛い女装家さんを見つけては落ち込んでいた汚れにまみれてた時代がおりますからね😭
今思い返すと謎の自虐行為ですよ・・・・
強くなったなアタシwww
強くなったというか清くなったなって感じます。
③異常なまでの同調圧力
とにかく違いを許容できない観念のエネルギーです。
なんであの人だけ??
って言うのが口癖の人を見つけたら気をつけてください。
その人は同調圧力の釜で人をグツグツと煮るのが大好きな人です。
そして自分が一番煮上がってしまっている事に気づいていません。
同じが正義。
同じが平等。
同じが義務。
という価値観の基に違いを選択する奴をパトロールしてますからね。
頼まれて無いのに謎の正義感の基に秩序を保とうとするタイプです。
こういう人の深層心理の奥底には自分が違いを選択する勇気が無い事を他人に擦りつけるという厄介な心理が働いています。
厳しい戒律の環境の基に育った人が多いですね、家柄とか宗教の信仰の影響とか。
こういう人を馬鹿にするわけじゃないですが、これも結局は選択です。
その勇気を持つ事を諦めるのか、諦めないのか。
今は違いを選択する勇気が無い人を10人並べたとしますよね。
でもホントはその勇気欲しい人??
って聞いて手をあげる事からアタシは変化って始まると思うんですよ。
もしその勇気が欲しいならパトロールするの辞めなよって思うんです。
エネルギーの無駄遣いだよ。
だって同調圧力のパトロールになる事を選択してあなたは生まれてきたのか??
自分の魂に問いかけてみたら直ぐに答え出ますよ。
最後に誤解の無いようにもう一回言っておきます。
自分を棚にあげるわけじゃなくて、過去にアタシも内側にネットリとジメジメした汚れた女性性エネルギーを持っていたという前提があります。
でもその汚れた女性性エネルギーをクリアリングしてくれる大きなきっかけになったのは清々しい男性性エネルギーに触れ直した事がキッカケです。
だからアタシも女性の皆さんの内面のお手伝いをするときは清々しい男性性エネルギーをお裾分け出来るように自分をアライメントしています。
射精をしないというアイデアもきっとそのアライメントの1つ。
女性の喜びや感動を内側で共有するためのエネルギー循環を射精しない事で創り出そうとしている予感があります。
なんで今日こんなブログを書いてるのか??
一人恋愛73日目
禁*射精4日目
にそれを書こうと思うような女同士の好き嫌いの人間関係を目の当たりにしたからです。
好き嫌いはあっても良いけど、嫌いなら近寄るながアタシは正解だと思います。
意図的に敢えて寄らなくて必要なら偶然ばったり会いますからね。
嫌いな奴に。
ばったり会った時はお互いに気づきの時間ですから💓💓
ゆっくり内観したら良いと思います。
そしたら外側に感じている嫌悪感をきっと内側にも感じる事が出来るはずだから。
そういう時間は大切にしましょう。
アタシは今日久しぶりに女装の親友のクリハラチアキちゃんと遊んできます(⌒▽⌒)
彼女には今からタップリと恩返ししたいなってアタシは思っています。
ブログを毎日更新できるようになったのも
セミナーでパワーポイントを使えるようになったのも
全部彼女のおかげだから😭
アタシの汚れた女性性エネルギー暗黒時代を救ってくれた恩人でもあり、ブログのメンターなのだ💓
彼女のつくった
女装ワールドは月間70万PVを超える日本最大級の女装ポータルサイトです。
このサイトより女装の事がわかるサイトはありませんからね。