というかあと数時間後にはホステルを出てニューオーリンズの空港に向かい、

7時ちょいの便でいったんNYへ。そしてANAに乗り継いで

(この乗継がターミナルも違うし時間があまりないので何気に不安なのですが)

お昼過ぎに成田へ向かいます。日本につくのは21日の15時半過ぎ。


まるまる4ヶ月、駆け足の世界一周旅行がもうすぐ終わろうとしています。

なんか、感慨深いような、まだ終わるという実感がないような、、、

日本に降り立つまで、いや、自宅のドアを開けて荷物を下ろすまで

この実感のなさは続くんじゃないだろうか。


いまはまだ旅の総括などは出来る状態にありませんし

さらにこの週末はフジロックに向けて旅立ってしまうので(←あほ)

まだしばらくブログは続けるつもりでございます。

ついでにフジロックレポートもつけようかしらん、まだ未定ですけど。


そして来月、8月29日には不肖加ト吉、またもやライブ

『POPS A GO GO 2009』にも参加しますので

そちらの告知なんかもここで出来ればと思っております。


なので帰国したからといってチェックを止めないでくださいね!

では数日後、元気に「ただいま!」ブログをアップいたします!!

&ニューオーリンズ便りもね♪

以前来た時も思ったけど、とにかくよく食べる。
いや別にアメリカ人に限った話じゃなくて、全ての欧米人に
いえることかもしれないけど。でも特にアメリカ、オーストラリア、
カナダ等々英語圏の人々。そして肥えている。半端なく。


スレンダーな人が多いのはNYとかLAとか
ごく一握りの『超』都会だけで、それ以外の殆どの都市の人たちは
本当に、本当に太っている。顔とか膝下が細かったりするから
騙されがちなんだけど(別に騙しているわけじゃないか)、
腕だの腹だの、そう、特に腹はすごい。あそこに何か
別の生命体が宿っているのではないか?と思わせるような
有無を言わせぬ迫力を感じる。若くて、割と可愛い顔をした
女の子とかでも腹を見ると幻滅することも多々あり。


今日のお昼は近所(といっても車で20分弱)のカジノホテルにある
ビュッフェにいったんだけど。。。
とにかくさー、量が半端ないわけですよ。これでもかこれでもかと
続く食料の山、山、山、食事というよりは何かもう既にそれは記号のような。
そしてそれを嬉々として皿一杯に盛り付ける米国の方々。
こっちはそれを見てるだけで胸にこみ上げてくるものが
(とかいいながらそれなりに食べてはいるんですが)。


いやーすごいね、消費大国アメリカここにあり、ですね。
それにしてもこの大量の食料、なんとか有効に活用できないもんか。
きっと半分以上は手をつけられずにゴミ箱行きですよ…
日本人の私が何をかいわんや、って感じではありますが、、、
おんなじような光景がアメリカの各地方都市で見られるのかと思うと
ちょっと気になった夏の午後でありました。



以上、現地からお伝えしました。-実際はハードカバーでしたが


叔母の家にあった数少ない日本語の本を次々と読んでみる。
といっても絶対量が少ないのと、正直食指が動きそうなものは
数冊しかなかったんですけども。


その中でもおお、と思ったのは桐島洋子の「淋しいアメリカ人」。
実はこの本読んだことなかったんですが、この人すごいのねー。

アメリカのアングラ新聞の三行広告(所謂セフレ募集的な)の
あまりの赤裸々さに興味を持って、一体どんな人が現れるのかを
実地体験するという。。。いくら好奇心旺盛だからって、あなた!
でもこれがまた読んでいるとかなり知的レベルの高い方々
(そしてお金も結構持っている)が広告主だったりして面白い。


でも吟味して連絡を取っているとはいえ、リスクの高い調査であることには
変わりないし、そんなことを三十数年前にやっている日本人女性が
いたってのがいまさらながらにびっくり。
さすが従軍記者だっただけのことはあって、肝が据わっているというか。
そして現在にもそのまま通じるアメリカ人の心の闇(というと何だか
とたんに安っぽいけど)を垣間見るような内容に、いまも昔も
悩みの種というのはあんまり変わらないんだなぁと思い。


他にも田辺聖子のエッセイ「女のハイウェイ」、春樹ちゃんの
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」など
普段なかなか読まない本たちをじっくり読んでしまいました。

ああそうだ、帰ったら『1Q84』読もうっと!