本日は、説明的文章の中でも、これだけは必ずおさえておきたいなぁ〜と思う内容・テーマです。

 

 

主な内容は、

 

 

文章の構造~並列~

 

 

です。

 

 

さて、以前も書きましたが、

 

説明的文章はその名の通り、分かりやすく説明するために書かれています。

 

 

とはいえ、分かりやすければ簡単に問題解けちゃうよね、と思います。

 

 

それはさておき、書き手は自分の伝えたい事を分かってもらうために、

分かりやすく説明するために書き手(筆者)は色んなテクニックを使います。

 

 

その1つが本日の内容である、

 

 

『並列』

 

です。

 

例えば....

学校が1週間の休みになったとすると、

 

①休みがあると朝ゆっくり眠れる

②休みがあると勉強時間が確保できる

③休みがあると友達とたくさん遊べる

 

という風に、順番に利点をあげていくとわかりやすくないですか?

 

 

では、

この『並列』を示す目印にはどんなものがあるのだろうか。

 

 

1️⃣数え上げ表現

第1に、~

第2に、~

第3に、~......と続くものや、

 

まず(はじめに)、~

次に、~

最後に、~......と続くもの

 

2️⃣接続詞

そして、また、ならびに、および、さらに、しかも、それけら、····などなど

 

3️⃣助詞

と、も、や、·····などなど

AとBとC、AやBやCなど

 

4️⃣その他

他にも~

 

という表現も並列ですかね

 

 

【注意】

先ほどの休みの話がありましたが、

『休みがあると勉強時間が確保できる』とありたしたよね?

 

これをさらに詳しく説明すると、

 

②休みがあると勉強時間が確保できる

 1.成績がよくなる

 2.頭がよくなり、女の子からモテる

 

という風に、②の部分を更に並列で説明ができるのではないか。

 

 

このように、『並列』を意識して読むと、

 

よりいっそう文章が分かりやすくなるのではないかと思います(^^)b

 

もちろん、

 

線引きは忘れずにです

 

 

 

 

まずは、問題を解く事よりも、

 

『並列』を意識して文章の構造を見て欲しい。

 

並列を示す目印を見つけたら、

 

何と何が並べられているかを確認しよう(^^)b

 

 

余裕があれば、

 

✔️書き手(筆者)の伝えたいこと

✔️提題表現

 

などもチェックしてみて欲しいですね。

 

 

最後に、

 

並列は文章中に本当によくでてきますし、

設問にも頻出です

 

しっかりと、並列箇所を意識していないと、記述の解答で高得点を取れません。

むしろ、並列が関係する設問はきっちり『 ⭕️ 』をもらいましょう。

 

 

 

 

🈴並列を示す目印があればチェックする

 

そして、何と何を並べているかを確認することを意識して文章を読みましょ

 

 

今はじっくり文章を読む(精読)が重要です

 

 

🈴線引きチェックは忘れずに

 

 

 

 

 

今回は以上です

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

これからも、

 

 

中学受験国語のロジカルリーディング

ー論理で読み解く入試問題研究ー

 

 

をよろしくお願いします。