【東洋医学】腎臓と骨【西洋医学】 | 大阪本院・天六・箕面にて鍼灸・整骨・マッサージ・インディバを行う総合治療院「玄武堂」

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皆さんこんにちは!玄武堂本院の青い人、森下ですセキセイインコ青

 

 鍼灸師や柔整師は

西洋医学と東洋医学の勉強をするのですが、

どちらも勉強していると

ふとした時に内容が一致して面白いな~となることがあります。

 

 

昨日、プライベートで

薬と毒に関する情報を見ていたのですが、

ある毒物が腎臓に関与して

どのように体に影響するのかがまとめられており、

その中で骨粗鬆症の話も出てきました。

 

 

東洋医学でも腎と骨は関係が深く、

しかし、それを患者さんに説明するときに

 

東洋医学は論文も少ないですし

「1+1=2!」

みたいな、

はっきりわかりやすい形があるわけでもないので

ふんわりしてしまいがちなのですが、

ビタミンDを交えた骨粗鬆症のお話…。

 

「なるほど!これは患者さんもしっくりくる!」

と、早速頭の引き出しにしまいました…ニヤリ

 

 

ちなみに怪しいものを調べているわけではありませんので

ご安心ください笑い泣き

(上記の内容は公害の『イタイイタイ病』についてのお話です)

 

皆さんもよろしければ、

少しずつ東洋医学をかじってみませんか?

 

 

森下でした~セキセイインコ青