梅雨になるとお腹の調子が悪くなる方へ | 大阪本院・天六・箕面にて鍼灸・整骨・マッサージ・インディバを行う総合治療院「玄武堂」

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私たちは「元気がないと仕事にならん!」をモットーに、東洋医学の源流を駆使して、地域の皆さまの笑顔と心身の平穏を目指してます。

治療院:「大阪市北区/天神橋筋六丁目駅~1分」「城東区関目/京阪関目駅すぐ」「大阪市北区/天神橋筋六丁目~2分」「箕面市箕面」

こんにちは!玄武堂です!

 

5月も半ば、

最近はすっかり暑くなり、いよいよ初夏だな~と思う今日この頃です晴れ

 

 

 

5月が過ぎ、6月に入ると雨の日が増えて湿度がどんどん高くなってきます雨

「この時期になるとお腹の調子がなぜか悪くなる…ショボーン

という方はいらっしゃいませんか?

 

東洋医学では、は湿気に影響されやすい臓器だとされており、

脾が弱るとお腹の調子が悪くなったり、身体が疲れやすくなったりと、

様々な症状が出てきます。

 

 

 

「私、脾が弱ってたんだ…!」

と思った方は、甘いものを取りすぎないことを心がけてみてくださいニコニコ

 

甘味は脾を元気にしてくれますが、

その甘味を取りすぎると湿になってしまうんです…ガーン

 

どうしても甘いものが食べたい!という方は、

果物やお芋、お米など、自然な優しい甘さのものを食べてみてください!