一年たってみて、改めて義務教育で時間と金をかけてやることじゃないと思うね。
まず端末だが、使用中にかならずOSのバージョン更新やデバイスの性能低下だのアプリの更新などでコストが大きくかかる。
大体今やこれを家庭で購入するのですからね。これは関係する企業の利益になるものだし、もっといえばソフトウェアは大概アメリカの企業なんで、安くなってる円がアメリカに流出していくだけ。資産の海外流出。日本政府が日本のIT分野に実にお金を掛けないできたことの結果このような具合です。
政治家も三流以下の人材で、現今の参院選の結果から見ても、永田町はお安いお芋の洗い場のようです。いつまでも桶の中でぐりぐりしていると、皮がはがれてドロドロになっちゃいますね。ネトネトした言い回しが得意なひとが言葉を弄しているのとおんなじです。
腐り出したお野菜はとっとと捨てて、新鮮なお野菜にすっかりかえてお客さんをむかえてほしいものです。
わたしたちはすっかりうんざりしています。このようなセンチメントに国民感情が傾いたケースは、過去の歴史における類似した例はなかったでしょうか。なんかあったような気がするのです…。ホントに

