「今年の売りは打線です。」
シーズン開始前の真弓監督の言葉通り、今年の打線は凄い成績を残しました
3割打者が5人、90打点以上も5人(うち3人100打点)。
数字だけみれば恐ろしい打線です
なのに・・・
今年の打線に対するボク印象は、粘りがなく、どこか頼りない・・・というものです
新井はチャンスに打てないし、城島はゲッツーばかり、ブラゼルはボールを振りだしだら止まらないし、鳥谷は波があり過ぎたし、平野は肝心なところで送れないし・・・
特に優勝争いが白熱してきた終盤に打てませんでしたね
やはり打線は水もの・・・打線のチームではダメだと思います
そんな中、ルーキーの藤川俊が(ほぼ)レギュラーを勝ち取ったことは嬉しいことでした
今年の重量打線にはいないタイプの選手だし、守備面での貢献も大きいと思います
例えば外野陣が金本、マートン、桜井もしくは林とかだったら無理がありませんか
もちろん、すべての面においてまだまだ成長してもらわないと困りますが、来年以降に期待の持てる選手です
今年の野手に関して一番のニュースといえば、金本の連続フルイニング出場が途切れたことが挙げられます
金本信者の方には申し訳ありませんが、ボクは金本を“使い続けなければならない”状態が、チームにとってはマイナスだと思っていましたので、残念ではありますが、よかったと思っています。
ただ、中途半端に「連続試合出場」だけ継続してしまったため、金本をどこかで使わなければならない・・・という状況なりました
このことが、真弓監督の“迷”采配に拍車をかけてしまいました
“脱金本”を達成することが、今後の阪神が浮上する鍵になるかもしれません
短くまとめるつもりでしたが、だらだらと書いてしまいました
結局のところ、今のままではダメだと思うんです
どこを変えるのか、誰が変えるのか、変えることはできるのか・・・不安だらけではありますが、来季に期待したいと思います
。。