人間は、自然から遠ざかるほど、病気に近づく ※薪ストーブ効果動画
■継続実証■(自然・先達)人間は、自然から遠ざかるほど、病気に近づくヒポクラテス(医者・近代医学の父みたいな人)■課題問題■(気づき・きっかけ)>自然欠乏症候群の正体>現代人の原因不明の不調、体と心のそのつらさ、自然不足が原因です>自然治癒力低下の理由>具合が悪いのに病気ではない、、人が増えている>人工物に囲まれた生活に違和感と不安不足不調を抱き、何かがおかしいと>成功者・成幸者の多くが自然に触れるようになってしまう法則>現実生活の条件と環境がある中で、海山・アウトドア・キャンプ・森林浴・オーガニック・ロハス・スピリチュアリズム・エコなどとの広がる不自然な自然志向>自然界と人間ホルモンの科学と神秘の関係、処方箋■継続行者■(自己改生)>解決力は解釈力。>自己解釈力の質と量が決めている優劣・善悪・正邪・幸不幸。そもそもそのような相対的価値と事象は存在しない。>実態豊かな実証者はいる。>だれが、どこで、いつ、どのようにして、どうなっているのか?>どうやって自然欠乏症候群と無縁もしくは解決しているのか?※答がないのが答えの時代。他人の答えが自分の答えじゃない時代。正解が変わる時代。答えは自分で生み出す時代。※年齢と環境、器量に合わせながら5歳でも100歳でもできる成長法。自分が望むカタチが、一番早く、確実に、腑に落ちるやり方あり方生き方として量質転化する"行者十三動"がある。まず、①自分を見わたし探す→②ググる→③気づく→④地頭で考える→⑤触れにいく→⑥自分に置き換える→⑦それを行う→⑧失敗ではない改める→(①〜⑧を意識しながら無意識になるまで続ける→)⑨自分が望むなにかに紡いでいたことを感じだす→⑩その沸きいでる歓喜が少しづつ生まれだす→11新しい価値・世界・環境・人間に出逢いだす→12不安不満怒り孤立が消えながら、全てに対してとめどない感謝と祈りが生まれだす→13①から繰り返す。※しっていると、しているは、、全く逆。●実修実験・因果応報(善因善果・悪因悪果)>国内外の南国島や伊豆半島などで山・森・海・歴史・自然に触れている、意識的に無意識的に。>なにもしない。四方良しで遊んだ、事業した。>食・音・香り・視覚・触覚。木々・緑・生命・星・月・太陽・焚火。>組織人間断捨離・結界・創造的破壊と再生棚卸し。>現生活がとめどもない苦難の連続であっても都度の成果は全てハッピーに。>そもそも自然界の一部である人間の自然欠乏症候群の因果応報は必然。>自分と環境周囲はなるべく邪心・邪気・邪念なく…■まずは伝わる方と伝えたい方へ■(起点・経過・成果・伝紡)シェア&リスペクトバランスはライフアップされていく。世知辛い世界。まずは、否定・批判・偏見・正義中毒・紛争より、素直・慈悲・寛容・共創・おかげさま。ヒトそれぞれに当たり前がある。まずは、違いを歓び楽しんでみる。まずは、対決より解決。■今日の自作薪ストーブ■自森の薪割り250キロ弱。原始時代にはあった先祖もした焚き火。 焚いても森林浴。生きている、なめらかな炎が踊る揺らぎ、おだやかにパチパチ強弱する唄声、最高級の香水に負けない都度ちがう温もりある香り。 手間がかかるが微笑みが込み上げてくる愛くるしい、、癒しの極致。隠者 Gen※生老病死を愉しんでいる境涯人との交流。これ以上の人間歓喜と人生財産なし※ 生まれてから孤立し苦悩まみれの煩悩人の自分。気づけば貧困・人災・天災・疫病らの環境をも糧にしながら微笑みへ昇華できてきた。まずは自分サイズから自分と守りたい者、物・モノのために。だれでも・どこでも・いつでも三行法(自然回帰・実証先達・自己改生)※余生、俗人俗物、不用※なんの取り柄もない煩悩まみれの邪心人が、疫病・天災・人災・有事・健康・仕事・人間関係の苦悩と無縁となり、、穏やかに健やかに、おかげさまの人生の日々を送れることに。※主義を訊かれた。しいていえば「地球人主義」か。それぞれの「自分平和=世界平和」に至るのでは? まずは小さな自分平和を生みだしながら、どこかのだれかへ、人生でたった1人でも息吹が寄り添えあい、その一滴が大海のように「世界平和」に繋がればよいのさ。世界人口80億人、できる40億人が40億人のためにできることからできること。※国内外の「森・海・都心」で自利利他実修実験暮らし※「森の書庫88888冊」増本を南伊豆にある開拓1968年〜中の森林浴温泉&丸太ログハウスキャンプ場に集約中。地域に寄り添いながら先達を繋ぎ未来人に紡ぐための自費慈悲再生活動。あらゆる書籍・漫画など不要な本、ご寄付も大変ありがたいです。■■■■■■■■記事内容は日付時点のもの。記事の削除や追記、変更あり。A1