そう あれは 忘れもしない 遠い 遠い 昔の 思い出
(スタンド バイ ミー 編)
小学校 3~4年だったかな~ 夏の日の 夕暮れ前 3時過ぎあたりの話ですたい。
悪ガキ仲良し友達3人と いつもと かわらず バクチク遊びをしておりました。
そろそろ ただの バクチクじゃあ物足りなくなり さらなる獲物を探して キョロキョロ。
カエルも飽きたし(当時カエルや虫など 今考えると ゾッとする残虐行為極まりない)
なにか 日常に無い 非日常を ただ求め 汗かきかき フラフラ さまよい 歩いて おりました。
するといつの間にか町内のはづれの人気の無く たまに車が通る 自然に囲まれた見晴らしの
よいポイントに出ていました。 つ づ く