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やっぱりFBだけになっちゃうよなぁ。
最近……
親父が心筋梗塞で緊急搬送されて、
幸い一命は取り留め、
先日、無事退院しました。
ま、無事っても心臓に爆弾を抱えた状態に代わりなく、
次に発作が起きたら逝っちゃうんですが……
そんなこんなで、良いんだか悪いんだか、
いろいろ考える機会が持て、
的な。
今回のコトに関して言えば、
ガッツリ任せっぱなしの「げんてん」と、
昼間手伝ってる、元居たグラフィックデザインの会社と、
そこから出向で在籍してる広告代理店と、とありながら、
割と自由に時間をコントロール出来る立ち位置に居たことで、
集中治療室に居た親父の顔を、
ほぼ毎日見るコトが出来て、
良かったなぁと。
ガッツリ働いてる人は良く「親の死に目に会えない」ケースが多分にあって……
昔世話になった会社に居た、建築デザイナーのコトを思い出しました。
納期に追われてた彼は、お母様が危篤にもかかわらず、デザインし続けて……
ん?
奥さんだったかな?
ま、とても大切な人が、今まさに亡くなろうとしてる時、
「泣きながら仕事してました。」と。
そんな話をしてたとき、
そこに居合わせた当時の社長は、
「そんなん美談でも何でもねぇ。」と一蹴してました。
当時26~28歳位だったかなぁ?僕は。
「この社長はバカだと思ってたけど、ホントにバカだなぁ。なんて酷い奴なんだ」と思ったものです。
現実に、その立場に直面した時、
ま、時代もありますが、
ま、僕の場合、結果的に助かったんで良かったんですが……
その時とは、抱えるもの違って……
あの時「バカだ」と思った社長の言葉の意味がなんとなく解る気がします。
その会社を去ってから15年近く経つ訳ですが、
東京に来ると、ふらっと「げんてん」に寄ってくれます。
あ。普段彼は名古屋に居ます。
で、したたか酔ってくると必ず「お前を会社に引き留められなかったのは、俺の力が足りなかったからだ。本当にゴメンな次郎。」と謝ってます。
で、支払いの時は必ず、がぶ飲みしておいて「おう!一人3千円でやってくれ!」と小さな人間ぶりを発揮します。(笑)
なんか話がそれましたが、そろそろ着くんで!
宏 73歳 so funk!!

