ナッツっていうのは

まあクルミとかね

どんぐり・アーモンドようなもの

なんですけれども

外側が硬い殻で覆われています。

 

これはですね。

動物に食べられないようにするために

硬い殻を作りました。

 

種そのものがおいしいんですね。

 

栄養価が高くて

タンパク質も豊富で

種大きくそうすれば長期間根を張る、

そして芽を出すまでに

成長する栄養分が取れますよ。

取れるぞと

言うふうに狙った植物と言うのは

結局それを動物に食べられちゃったら

芽が育たないわけですね。

 

木にならないわけです。

なので外側を硬く

噛み砕けない位で覆ってしまって

動物からの捕食というのから身を守ります。

そして

その硬い体の内側からですね。

根っこを出してやっとのことで

土にその新しい命を木をですね。

 

また草を成長させるわけなんですけれども、

また同じようにですね。

大きくしようぜ。

だけれど、

食べられたくないよ

と言うのが

例えばおなもみとかですね。

くっつき虫ですね。

トゲトゲの形をした植物です。

栗なんかもそうですね。

外側硬い上に

さらにトゲトゲまでつけて

どんだけおいしいんだよ。

中身って言うね。

魅力的な食べ物なんですけれども

ナッツなんですけれども

種そのものがですね。

栄養価が高くおいしいです。

なので食べられたくないから

棘を出しました。

外側を硬いからで守りました

と言うスタイル

っていうのはこれは

食べられにくいですから

生存率も高いと言うふうに判断することもできるんですけれども、

 

そっちのルートを選んじゃったら

今度はですね。

そのやり方しかできなくなってしまう

って言うデメリットですね。

 

進化に対しての情報の制限ていうのを自分でやってしまった結果にはなってると思います。

 

もちろんこれはですね。

誰がそうしたい

と言うふうに言ったわけではないんですけれども

だったら種は

ちょっとちっちゃくして

その周りを

甘くおいしいものだけで

覆ってしまえば良い

 

というのが

まぁ果物になるわけなんですけれども

 

食べられちゃうんだから

仕方ないじゃん。

いやむしろ食べさせようよ。

 

果物が土に落ちたときに

必要な栄養価は確保してます。

 

比較的大きめのですね。

植物の木の枝からは許容できる重さの

そしてしっかりと

種を育てるサイズ感のある栄養価で

種を守っちゃうって言うね。

スタイルを取りました。

 

そうするとですね。

食べられても平気だよ。

動物に食べられちゃっても平気だよ。

種ちっちゃいからね。

噛み砕いて損失する危険性が少ない

しちゃうかもしれないです。

またはですね。

 

種が消化されちゃうかもしれないんですけれども

消化されないように

他の部分はやはり硬いからで覆って

食べられる部分っていうのは

動物に魅力的な味わいをもたらす果実

と言う構造をつくりました。

 

で食べられることによってですね。

うんちから種を出して

 

結果的にはスルーした動物からの

捕食から種を守った

と言う形にしながら

うんちで成長しよう

と言う手段を取りました。

 

これとの違いっていうのは

何かと言うとですね。

あえて食べさせることによって

雑食性の動物ですね。

雑食性の動物に食べさせることによって

そのうんちから成長する際にですね。

 

雑食性の生き物ですから

他のものも食べてるんですね。

自分ら以外のものも

お腹の中に入れて

それを消化して

排泄するものの中にはですね。

 

木から落ちて転がって、腐った

と言う果実の状態から得られる情報よりも

はるかに多くの

へんてこで

見たことない

未知の情報が

そこにある可能性が詰まってるわけなんですね。

 

なのでこのやり方しかできない。

これが1番良いからって言うふうに

舵を切ってしまった

植物に比べて

果物と言うのは

じゃあ逆に食べさせちゃい

と言うふうに開き直ったりですね。

工夫をしたり

また組み変えたりした結果ですね。

 

成長するに際して当たってですね。

今まで得たこともない未知の情報

というのを自分の体に

取り込むことができるわけですね。

 

そうするとですね。

植物の進化その人の進化に対して

より強い有利な条件を手に入れることができたということでもあります。